モッピーラボ

モッピーが世の中の疑問を調査するコーナー

モッピーラボ

母に直撃!理想の母の日調査

2014年04月30日

  • ◆50代母のうち13.3%が「子どもからの母の日のプレゼント、現金欲しい」
  • ◆子どもから母の日に言ってもらいたい言葉1位「ありがとう」
  • ◆夫から母の日のプレゼントもらいたい人32.%にとどまる「夫の母ではないから」

調査概要

・調査手法
: スマートフォンリサーチ
・調査地域
: 全国
・調査対象
: 子どもを持つ20-59歳の女性
・調査期間
: 2014年4月24日(木)-4月25日(金)
・有効回答数
: 832サンプル

調査結果概要

50代母のうち13.3%が「子どもからの母の日のプレゼント、現金欲しい」


子どもを持つ全国の20-59歳の女性に、「母に直撃!理想の母の日調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 「子どもから母の日のプレゼントをもらいたいか」という質問について、全体の71.2%の人が「はい」と回答し、子どもから母の日のプレゼントを期待している人が大多数であった(図1)。 回答者の年代別に同設問を比較したところ、子どもからの母の日のプレゼントを最も欲しているのは、20代の母であることが判明した(図2)。 「子どもからもらいたい母の日のプレゼント」を質問したところ、全体1位「メッセージカード」(60.1%)であり、2位「お花」(48.6%)が続いた(図3)。 母の日と言えばカーネーションのイメージが王道だが、最も人気のプレゼントはメッセージカードだということが分かった。 普段なかなか直接言ってもらえない、子どもからの感謝の気持ちや心の込もったメッセージカードは、母にとって何よりのプレゼントになるのかもしれない。
回答者の年代別に同設問を比較したところ、年代によって最も差が発生したのは「メッセージカード」であり、 30代の母が最も多く同項目を選択したことに対し、最も少なかったのは50代であり、その差は46.6ポイントであった(図4)。 20代や30代の母が持つ子どもの年齢を考えると、お小遣いから母の日のプレゼントを購入することが難しいことは、お小遣いをあげている親側が一番把握しているであろう。 そのため、お金がかからなくてもプレゼントとして成立する「メッセージカード」が若い母たちから多く選択されたことが想像できる。 一方、お金のかかりそうなプレゼント「アクセサリー」、「バック・小物」、「旅行」については50代の回答が最も多く、母たちの歳が増すごとに母の日に望むプレゼントの単価が上がると言えそうだ。 また、「商品券」や「現金」を母の日のプレゼントとして望む人が50代の回答者のうち13.3%いることが判明した。 母の日のプレゼントを考え中の子どものみなさん、今年の母の日は何を送りますか?または、いくら渡しますか?

【図1】子どもから母の日のプレゼントをもらいたいか(n=832)単純集計

【図2】子どもから母の日のプレゼントをもらいたいか(n=832)年代別集計

【図3】子どもからもらいたい母の日のプレゼント(n=592)単純集計

【図4】子どもからもらいたい母の日のプレゼント(n=592)年代別集計

子どもから母の日に言ってもらいたい言葉1位「ありがとう」


子どもを持つ全国の20-59歳の女性に、「母に直撃!理想の母の日調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 「子どもから母の日に言ってもらいたい言葉」について質問したところ、全体1位「ありがとう」(48.7%)、2位「大好き」(37.4%)であった(図5)。 回答者の年代別に同設問を比較したところ、「ありがとう」は40代と50代から多く支持され、「大好き」は20代から最も多く選択された(図6)。 「その他」を選択した38人に対し、「子どもから母の日に言ってもらいたい具体的な言葉」を自由回答で聞いたところ、29人が「特になし・言葉はいらない」と回答した。 「何も言わなくて良い。言うことを聞いてくれれば。」(40代)といった条件付きのものや、「心配ばかりかけてごめんなさい」(50代)という謝罪の言葉を求める人もいた。

【図5】子どもから母の日に言ってもらいたい言葉(n=832)単純集計

【図6】子どもから母の日に言ってもらいたい言葉(n=832)年代別集計

夫から母の日のプレゼントもらいたい人32.%にとどまる「夫の母ではないから」

子どもを持つ全国の20-59歳の女性に、「母に直撃!理想の母の日調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 既婚の母に対し、「夫から母の日に言ってもらいたい言葉」を聞いたところ、全体1位「ありがとう」(54.6%)、2位「その他」(15.6%)、3位「愛しているよ」(14.3%)であった(図7)。 回答者の年代別に比較したところ、「愛しているよ」を最も多く選択したのは20代であり、50代との差は18.3ポイントであった(図8)。 夫婦生活が長くなればなるほど、母の日に限らず愛の言葉を求めることが少なくなるのかもしれない。 同設問「その他」を選択した111人に対し、「夫から母の日に言ってもらいたい具体的な言葉」を自由回答で聞いたところ、85人が「特になし・言葉はいらない」と回答し、 そのうち11人が「夫の妻であり母ではないので、夫からの母の日の言葉は不要」という内容を回答した。 中には「離婚しよう」(40代)という回答した人もいて、必ずしも感謝や愛の言葉を母の日に求めるのではなく、日々の夫婦生活が反映された結果となった。

「夫から母の日のプレゼントもらいたいか」という質問について、全体の32.4%が「はい」と回答し、夫から母の日のプレゼントを欲しいと思っている人は少数派であることが分かった(図9)。 回答者の年代別に同設問を比較したところ、20代が最も多く「はい」と回答したことに対し、最も少なかったのは40代であった(図10)。 「夫から母の日のプレゼントをもらいたい」と回答した231人に対し、「夫からもらいたい母の日のプレゼント」について質問したところ、 全体1位「お花」(36.4%)、2位「アクセサリー」(33.3%)、3位「バッグ・小物」(30.3%)であり(図11)、子どもからもらいたい母の日のプレゼント(図3)に比べると単価の高いものが上位に並んだ。 同設問を回答者の年代別に比較したところ、30代から50代の人が最も多く選択したのは「お花」であり、20代のみが「アクセサリー」を最も多く選んだ(図12)。 回答者の年代によって夫からもらいたい母の日のプレゼントに差が生じ、50代のうち約3割が夫からの母の日のプレゼントとして「現金」をもらいたいことが判明した。

【図7】夫から母の日に言ってもらいたい言葉(n=713)単純集計

【図8】夫から母の日に言ってもらいたい言葉(n=713)年代別集計

【図9】夫から母の日のプレゼントもらいたいか(n=713)単純集計

【図10】夫から母の日のプレゼントもらいたいか(n=713)年代別集計

【図11】夫からもらいたい母の日のプレゼント(n=231)単純集計

【図12】夫からもらいたい母の日のプレゼント(n=231)年代別集計



調査項目

1.性別を選択してください(SA)
2.年代を選択してください(SA)
3.ご結婚されていますか(SA)
4.お子様はいらっしゃいますか(SA)
5.お子様の年齢を教えてください(MA)
6.子どもから母の日のプレゼントをもらいたいですか(SA)
7.子どもからもらいたい母の日のプレゼントを教えてください(SA)
8.子どもから母の日に言ってもらいたい言葉は何ですか(SA)
9.子どもから母の日に言ってもらいたい具体的な言葉は何ですか(FA)
10.旦那様から母の日のプレゼントをもらいたいですか(SA)
11.旦那様からもらいたい母の日のプレゼントを教えてください(MA)
12.旦那様から母の日に言ってもらいたい言葉は何ですか(SA)
13.旦那様から母の日に言ってもらいたい具体的な言葉は何ですか(FA)
14.今年、ご自身のお母様に母の日のプレゼントを渡す予定ですか(SA)
15.今年、義理のお母様に母の日のプレゼントを渡す予定ですか(SA)

トラックバック

このリサーチに対するトラックバックURL