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スマートフォン利用実態調査

2010年09月22日

  • ◆スマートフォン保有率がもっとも高い職業は「公務員」
  • ◆携帯電話・スマートフォン併用者のうち、保有率No.1は「iPhoneシリーズ」の56.4%
  • ◆iPhone利用者の半数が「インターネット」「アプリ」はiPhoneメインに利用

調査概要

・調査手法
: モバイルリサーチ
・調査地域
: 全国
・調査対象
: 10?59歳の男女(モッピーモニター)
: 携帯電話・スマートフォンを併用している人
・調査期間
: 2010/9/8?9/16
・総回答数
: 47,083サンプル
・対象者数
: 3,857サンプル(年代内訳:10代 24.1%、20代 38.3%、30代 25.8%、40代 10.2%、50代 1.6%)

調査結果概要

スマートフォン保有率がもっとも高い職業は「公務員」

「スマートフォンを保有しているか」について聞いたところ、全体の8.2%が「保有している」と回答した。
職業別で比べると、「公務員」での保有率が最も高く22.3%、逆に最も低かったのが「主婦・主夫」の4.9%であった。
その他にも「経営者・役員」「高校生」「中学生」での保有率も高いことがわかった。

【職業別】スマートフォン保有率
職業総回答数スマートフォン保有数保有率
公務員115225722.3%
会社員1424912098.5%
経営者・役員2764415.9%
自営業18031478.2%
主婦・主夫58692864.9%
パート・アルバイト85094755.6%
無職・求職中34592066.0%
社会人その他1163766.5%
大学・短大生39632887.3%
専門学生919919.9%
高校生459258412.7%
中学生62610116.1%
学生その他5039318.5%
合計4708338578.2%

携帯電話・スマートフォン併用者のうち、保有率No.1は「iPhoneシリーズ」の56.4%

携帯電話・スマートフォン併用者に「保有しているスマートフォンの種類」について聞いたところ、「その他/わからない」を除いた保有者の56.4%が「iPhoneシリーズ」と回答した。
また、所有しているOS別に男女比を比べたところ、すべてのOSにおいて男性比率が高く、特に「iPhone」を除くその他OSについては65%以上を占める結果となった。
携帯キャリア各社から続々とスマートフォンが投入されているが、現状はビジネス用など男性主流の使われ方がまだまだ一般的のようだ。
保有しているスマートフォンの種類 OS別男女比率

iPhone利用者の半数が「インターネット」「アプリ」はiPhoneメインに利用

携帯電話・スマートフォン併用者に「携帯電話よりもスマートフォンをメインにつかっている機能」について聞いたところ、「ネット」が最多の27.3%、次いで「メール」23.0%、「アプリ」22.3%という結果となった。
年代別に比べると、50代の59.7%が「ネット」はスマートフォンメインで使っていると回答したのに対して10代ではわずか13.9%と大きな開きがあった。
10代では「GREE」や「モバゲー」に代表される人気の「携帯サイト」を利用しているため、スマートフォンでの「ネット」利用率は低いのかもしれない。
また、スマートフォンの種類別に比べると、iPhone利用者の半数以上が「ネット」「アプリ」はiPhoneをメインに使っていると回答し、「音楽」についても41.1%とその他のOSと20ポイント以上の差をつけた。
Andoroid利用者では、「ネット」利用では半数以上がメイン使用と回答しているが、「通話」「メール」では低い利用率となり、検索大手Googleが運営している特色が強く出た結果となった。

年代別 スマートフォンをメインに使っている機能 OS別 スマートフォンをメインに使っている機能


調査項目

★スクリーニング項目
・職業
・スマートフォンの保有状況
★本調査項目
・保有しているスマートフォンの種類
・携帯電話よりもスマートフォンをメインにつかっている機能

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