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花粉症調査

2013年03月21日

  • ◆花粉症「去年より今年の症状が辛い」(54.4%)
  • ◆花粉対策グッズ1位「マスク」(75.9%)
  • ◆花粉症事前対策する(通院経験有:53.2%、通院経験無:22.0%)
  • ◆花粉を最も感じる場所「室外」(69.0%)、時間「日中」(57.4%)

調査概要

・調査手法
: スマートフォンリサーチ
・調査地域
: 全国
・調査対象
: 16歳以上、花粉症の男女
・調査期間
: 2013/3/12(火)?3/13(水)
・有効回答数
: 964サンプル

調査結果概要

花粉症「去年より今年の症状が辛い」(54.4%)


全国の16歳以上の「自身が花粉症である」と答えた男女に対して、「花粉症調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 「花粉症の症状の程度」について質問したところ、全体1位「辛い」(46.1%)、2位「非常に辛い」(33.5%)という結果となり、あわせて約8割の人が花粉症を辛く感じていることが判明した。 同設問を「花粉症による通院経験有無別」で比較すると、花粉症で通院経験のある人の1位は「辛い」(42.6%)、2位「非常に辛い」(45.2%)、3位「それほど辛くない」(11.6%)であるのに対し、 花粉症で通院経験の無い人の1位は「辛い」(47.3%)、2位「それほど辛くない」(30.7%)、3位「非常に辛い」(30.7%)という結果となった。 それぞれ花粉症の症状の程度を「辛い」という項目に最も票が集中したが、「非常に辛い」と「それほど辛くない」に関しては通院経験有無別で結果が逆転した。 花粉症の症状を非常に辛いと感じながらも病院に通わない我慢強い人は19.9%であり、それほど辛くないが病院に通う人は11.6%いることが分かった。
また、「去年と今年の花粉症の症状はどちらが辛いですか」という質問をしたところ、全体1位「今年の方が辛い」(39.4%)、2位「同じくらい」(29.4%)、3位「どちらかというと今年の方が辛い」(15.0%)という結果となった。 「どちらかというと去年の方が辛い」と「去年の方が辛い」を選択した人は、あわせて8.2%であり1割にも満たなかったのに対し、 「今年の方が辛い」と「どちらかというと今年の方が辛い」の選択者があわせて54.4%であったことから、去年よりも今年の花粉の方が強烈と言えそうだ。

【図1】花粉症の症状の程度(単純集計)
【図2】花粉症の症状の程度(通院有無別集計)
【図3】去年と今年の花粉症の症状はどちらが辛いですか(単純集計)

花粉対策グッズ1位「マスク」(75.9%)


全国の16歳以上の「自身が花粉症である」と答えた男女に対して、「花粉症調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 「花粉症の症状」について複数回答で質問したところ、全体1位「鼻水」(88.4%)、2位「目のかゆみ」(83.5%)、3位「くしゃみ」(80.5%)という結果となった。 それぞれ8割を超える回答ということから、複数の症状に悩まされている人が多いことが分かった。 「使用している花粉対策グッズ」について複数回答で質問したところ、全体1位「マスク」(75.9%)、2位「点眼薬」(53.3%)という結果となった。 マスクなど身に着ける防御グッズや、内服薬と外用薬以外で票を集めたグッズが「空気洗浄機」であった(24.0%)。 他のグッズに比べると家電製品ということもあり値段は張るが、花粉を除去し空気そのものを清潔に保てる機能面で支持を集めているのかもしれない。

【図4】使用している花粉対策グッズ(単純集計)

花粉症事前対策する(通院経験有:53.2%、通院経験無:22.0%)


全国の16歳以上の「自身が花粉症である」と答えた男女に対して、「花粉症調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 「ワンシーズンにかかる花粉症対策費(治療費込)はいくらですか」という質問をしたところ、花粉症で通院経験のある人の1位は「3,000円?5,000円未満」(26.9%)であり、 2位「1,000円?3,000円未満」(23.4%)、3位「5,000円?7,000円未満」(12.8%)であった。 一方、花粉症で通院経験の無い人の1位は「1,000円?3,000円未満」(27.9%)であり、2位「500円?1,000円未満」(20.9%)、3位「0円」(15.5%)という結果となった。 3,000円以上の項目からは通院経験有無別によって大きく差が生じたことからも(通院有:59.1%、通院経験無:22.2%)、通院経験のある人の方が花粉対策に関する出費が多いことが明らかとなった。
また、「花粉症の症状が出る前の事前対策をしますか」という質問に対し、「対策する」(通院経験有:53.2%、通院経験無:22.0%)、 「対策しない」(通院経験有:46.1%、通院経験無:72.9%)という結果となり、通院経験が無い人に関しては花粉症の事前対策をしていない人が大半を占めた。

【図5】ワンシーズンにかかる花粉症対策費(通院有無別集計)
【図6】花粉症の症状が出る前の事前対策をしますか(通院有無別集計)

花粉を最も感じる場所「室外」(69.0%)、時間「日中」(57.4%)


全国の16歳以上の「自身が花粉症である」と答えた男女に対して、「花粉症調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 「最も花粉を感じる場所」について質問したところ、全体1位「室外」(69.0%)、2位「学校・職場」(14.8%)、3位「自宅」(12.0%)という結果となった。 また、「最も花粉を感じる時間帯」について質問したところ、全体1位「日中(12:00?16:00)」(57.4%)、2位「午前中(6:00?12:00)」(23.1%)、3位「夕方(16:00?19:00)」(10.7%)であった。 花粉症の方々は「室外×日中」の際、完全防備で花粉に挑んだほうが良さそうだ。

【図7】最も花粉を感じる場所(単純集計)
【図8】最も花粉を感じる時間帯(単純集計)



調査項目

1.性別を選択してください(SA)
2.年代を選択してください(SA)
3.あなたは花粉症ですか(SA)
4.花粉症のために今までに病院にかかったことはありますか(SA)
5.花粉症の症状の程度を教えてください(SA)
6.花粉症の症状を教えてください(MA)
7.使用している花粉対策グッズを選択してください(MA)
8.ワンシーズンにかかる花粉症対策費(治療費込)はいくらですか(SA)
9.症状が出る前の事前対策をしますか(SA)
10.去年と今年の症状はどちらが辛いですか(SA)
11.あなたが最も花粉を感じる場所を選択してください(SA)
12.あなたが最も花粉を感じる時間帯を選択してください(SA)

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