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ダイエットに関する調査

2013年08月23日

  • ◆「痩せたい」と答えた人のうち現在ダイエット中38.2%
  • ◆痩せたい部分1位「お腹・ウエスト」(86.5%)
  • ◆経験ダイエット1位「間食をやめる」(53.5%)女性はお金で解決の傾向あり?!

調査概要

・調査手法
: スマートフォンリサーチ
・調査地域
: 全国
・調査対象
: 15歳以上の男女
・調査期間
: 2013/8/8(木)?8/9(金)
・有効回答数
: 1,000サンプル

調査結果概要

「痩せたい」と答えた人のうち現在ダイエット中38.2%


全国の15歳以上の男女に対して、「ダイエットに関する調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 ダイエット経験について質問したところ「経験あり」と答えたのは全体の57.9%であり、性別で比較すると男性(42.0%)に対し女性(73.8%)が大きく上回り女性のダイエットへの関心度の高さが伺える。 現在ダイエットを行っているのは全体で28.6%にとどまった。「痩せたい」と答えた605人のうち現在ダイエット中と答えたのは38.2%であり、過半数がダイエットに取り組んでいないことが分かった。 「痩せたい」と言うもののダイエットを実行しない怠惰が自身にとって「痩せる必要のある体型」を作りあげてしまったのか、 「痩せたい」と口にはするものの「そこまで痩せる必要のない体型」と余裕をかましているだけなのか。 連日の猛暑などダイエットを実行しない理由は人それぞれだろうが、ダイエットをするために肥えた重い腰を上げることは安易でないようだ。

【図1】ダイエット経験(性別集計)
【図2】現在ダイエットしているか(痩せたいと答えた人)

痩せたい部分1位「お腹・ウエスト」(86.5%)


全国の15歳以上の男女に対して、「ダイエットに関する調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 ダイエット経験者579人に「痩せたい(痩せたかった)部分」を聞いたところ、「お腹・ウエスト」(86.5%)が全体1位に輝いた。 同設問を年代別で比較したところ、「お腹・ウエスト」については年代を重ねるごとに多く選択され(10代:78.8%、20代:84.3%、30代:86.3%、40代:89.1%、50代以上:92.9%)、 全体2位「太もも」については若年層にかけて多く選択された(10代:69.7%、20代:62.0%、30代:49.6%、40代:47.3%、50代以上:30.4%)。
「ダイエットをする理由」について質問したところ、全体で「理想の体型に近づける」(55.4%)が最も多く選択され、 同項目を年代で比較すると若年層から多く支持を集めた(10代:78.8%、20代:65.7%、30代:53.4%、40代:48.8%、50代以上:34.8%)。 他年代を引き離して10代から多く支持を集めた項目は「洋服をかっこよく着こなす」(10代:55.6%、20代:37.0%、30代:29.8%、40代:26.4%、50代以上:31.3%)であった。 ルックスを気にしてダイエットに取り組む人が多い若年層とは対照的に、年配層からは「健康状態の改善」(10代:14.1%、20代:29.6%、30代:38.9%、40代:53.5%、50代以上:53.6%)や、 「脚・腰への負担を減らす」(10代:7.1%、20代:14.8%、30代:15.3%、40代:27.9%、50代以上:36.6%)など健康に関する項目に多く票が集まった。 年配層にとってダイエットはルックスの改善だけでなく、贅肉が付くことによって健康への影響が若い時よりも大きいことが予想できる。もしくは貫禄が備わり若い頃より自身の見た目を気にしなくなるのかもしれない。

【図3】痩せたい部分(年代別集計)
【図4】ダイエットをする理由(年代別集計)

経験ダイエット1位「間食をやめる」(53.5%)女性はお金で解決の傾向あり?!


全国の15歳以上の男女に対して、「ダイエットに関する調査」についてスマートフォンリサーチを実施した。 ダイエット経験者579人に「やったことのあるダイエット種類」を聞いたところ、全体1位「間食をやめる」(53.5%)であった。 そもそも間食自体していない人から見れば、間食をやめることをダイエットと呼ばないかもしれないが、 間食が習慣となり肥えるところまで肥えた人にとっては甘い誘惑を振り切ることは至難の業なのだろう。
全体2位には「ウォーキング」(42.5%)が選択され、ジョギング・ランニング(28.8%)よりも手軽に実行できることが支持を集めた理由かもしれない。 同設問を性別で比較すると男性よりも女性の方が様々なダイエットに取り組んできたことが分かる。 そんな中、女性よりも男性の票が多かったのは「ジョギング・ランニング」(男性:39.5%、女性:22.8%)、「筋力トレーニング」(男性:43.8%、女性:33.3%)であった。 その身ひとつで取り組めるダイエットが男性から支持される一方、女性は「ダイエット食品・サプリメント」(男性:7.6%、女性:30.9%)などお金をかけてどうにかしようという考えが垣間見えた。 藁にもすがる気持ちの人や、新商品に女心をくすぐられてしまう人もいるのかもしれない。

【図4】やったことのあるダイエット種類(性別集計)



調査項目

1.性別を選択してください(SA)
2.年代を選択してください(SA)
3.自分の体形(体重)に満足していますか(SA)
4.どう不満なのですか(SA)
5.現在ダイエットをしていますか(SA)
6.ダイエットをしたことはありますか(現在も含める)(SA)
7.痩せたい(痩せたかった)部分を選択してください(MA)
8.何キロ減量したい(したかった)ですか(SA)
9.ダイエットをする(した)理由を選択してください(MA)
10.やったことのあるダイエット種類を選択してください(MA)
11.ダイエット成功経験はありますか(SA)
12.ダイエットリバウンド経験はありますか(SA)

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