Tinder(ティンダー)で同じ人が出てくる原因3つ!もう一度出会う方法も解説
Tinder(ティンダー)を利用している中で、LIKEとNOPEを誤ってスワイプしてしまった経験はありませんか?今回の記事では、一度NOPEした人を再表示する方法や、同じ人が何度も表示される原因について解説します。
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ティンダーで同じ人が出てくる原因について紹介する前に、最新の人気マッチングアプリを以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!
Tinder(ティンダー)で何度も同じ人が出てくる原因は3つ

Tinder(ティンダー)は表示された相手のプロフィールを閲覧し、いいなと思ったら「LIKE」、好みではないときは「NOPE」のどちらかにスワイプして好みの相手を見つけていくマッチングアプリ。

ティンダーは一度NOPEした相手は基本的に二度と表示されない仕組みになっています。しかし、例外で同じ人が2.3度表示されることも。同じ人が表示される原因は3つ考えられます。
- 新しくアカウントを作り直した
- 相手が複数のアカウントを所持している
- Tinderのシステム上でバグが起きている
1つずつ見ていきましょう。
①新しくアカウントを作り直した

1つ目の原因は、相手が新しいアカウントを作り直した場合です。ティンダーはアカウントの作り直しが簡単にでき、一度退会してもすぐに再登録ができます。そのため、相手の新しいアカウントが表示されていると考えられるでしょう。
②相手が複数のアカウントを所持している
2つ目の原因は、相手が複数のアカウントを所持している場合です。ティンダーのコミュニティ規則では、1人で複数のアカウントを持つことはできないとされていますが、例外もあります。
▼実際のTinder「コミュニティ規則」


例外として、電話番号を2つ以上持っている場合は複数アカウントを登録できます。そのため、運営にバレずに複数アカウントを所持している方もいると考えられます。
③Tinderのシステム上でバグが起きている
最後に考えられる原因は、ティンダーのシステム上のバグです。

アップデート後などは特にこのようなバグが発生するので、同じ人が表示されるのもバグの一つだと考えられます。同じ人が何度も表示されても、あまり気にせずスワイプしましょう。
▼Tinder(ティンダー)ダウンロードはこちらから
ここまで、ティンダーで同じ人が何度も表示される原因について解説してきました。次は、ティンダーで一度NOPEした人を再表示できるのかについて解説していきます。
Tinder(ティンダー)で一度NOPEした人は再表示できる

ティンダーでは間違って相手をNOPEした場合、再表示してスワイプをやりなおすことが可能です。一度NOPEした人を再表示させる方法は2つあります。
①Tinder Plusに加入する

1つ目は、Tinder Plusという有料プランに加入する方法です。加入すると「リワインド」機能が無制限に利用可能。間違ってNOPEした人を再表示してやりなおしができるようになります。

操作はいたってシンプル。スワイプ画面の1番左にある矢印マークを押すだけで前の人のプロフィールに戻ります。
▼実際の「リワインド」画面

このリワインド機能でやりなおしができるのは直前の相手のみです。それよりも前の人に遡ることはできないのでご注意ください。
②アカウントを作り直す
2つ目はアカウントを作り直すという方法です。

しかし、新しいアカウントを作り、相手がまた表示されるまでスワイプし続けるのはとても時間がかかります。そこで、ディスカバリーで見つけたい相手の詳細を設定しましょう。
ディスカバリーで見つけたい相手を絞る
ディスカバリーは、マッチしたい人の年齢や距離の範囲を設定できます。見つけたい相手の年齢や、現在地からの距離を設定して検索条件を絞りましょう。
▼実際の「ディスカバリー」画面


▼Tinder(ティンダー)ダウンロードはこちらから
次に、ティンダーのように誤って相手とマッチするチャンスを逃さないよう、操作ミスが少なく、安心して利用できるマッチングアプリをご紹介していきます。
Tinder(ティンダー)との併用がおすすめなマッチングアプリ3選
ティンダーは男女無料で利用でき、とても便利なアプリ。しかし、使い方が簡単なだけに誤ってスワイプしたり、バグが起きることも。そこで、一人一人じっくり見極められ、安心して利用できるマッチングアプリをご紹介します。
- 迷ったらこれ!会員数No.1のPairs(ペアーズ)
- 社会人の真剣恋活にぴったり!Omiai(オミアイ)
- すれ違いで近くの人と出会えるCROSS ME(クロスミー)
それぞれ詳しく見ていきましょう!
1.迷ったらこれ!会員数No.1のPairs(ペアーズ)

ペアーズは国内No. 1の会員数を誇り、累計2,000万人以上が利用する超王道のマッチングアプリ。ペアーズには「コミュニティ」が豊富にあり、ティンダーとは違った相手の見つけ方ができます。

▼実際のペアーズ「コミュニティ」画面

さらにペアーズは24時間365日の監視体制である上に、日本国外におけるペアーズの利用を禁止しており、安心・安全の取り組みが徹底されています。
▼Pairs(ペアーズ)ダウンロードはこちらから
▼ペアーズを詳しく知りたい方はこちらがおすすめ
2.社会人の真剣交際にぴったり!Omiai(オミアイ)

Omiai(オミアイ)は名前の通り、婚活を見据えた恋活ができるマッチングアプリ。利用者は婚活に対して真剣度の高い20代後半~30代がほとんどです。

Omiaiは共通の趣味や好きなものの「キーワード」から相手を探せたり、「ログイン順」や「新メンバー」からプロフィールを閲覧可能です。
▼実際のOmiai「キーワード」「ログイン順」画面

また、会員が安心・安全に利用できるように、不快なメッセージを送っていたり、禁止行為を行っている人には「イエローカード」が表示されます。
▼実際のOmiai「イエローカード」表示画面


▼Omiai(オミアイ)ダウンロードはこちらから
▼Omiaiを詳しく知りたい方はこちらがおすすめ
Tinder(ティンダー)はNOPEした人を再表示できる
ティンダーは同じ人を表示させる方法はあります。しかし、有料会員でも再表示できるのは直前の相手のみで、アカウントを作り直す場合は検索を絞っても出会うのが難しいです。
間違って好みの相手をNOPEしないよう、スワイプの操作には注意して利用しましょう!
株式会社シアン運営。21名の編集部員が実際に様々なアプリを使って、アプリを調査しています。
