【2023年版】洗濯洗剤のおすすめ人気ランキング20選｜生活スタイルごとの選び方も
洗濯洗剤は毎日のように使うもの。適当に選んで失敗したくないですよね。
とはいえ、洗濯洗剤は液体・粉末などの種類をはじめ、洗浄力や匂いの有無などもさまざまです。ドラッグストアの洗剤コーナーでつい悩んでしまう人も多いのでは？
本記事では、おすすめの洗濯洗剤ランキングのほか、詳しい選び方も紹介します。迷ったらぜひ参考にしてください。
洗濯洗剤を選ぶときの6つのポイント
①タイプで選ぶ｜液体・粉末・ジェルボール
洗濯洗剤のおすすめポイントを3つのタイプごとに分けると、総合力の液体、洗浄力とコスパの粉末、時短と手軽さのジェルボールと言えます！
まず液体洗剤は、洗濯時に洗濯槽全体に混ざりやすい特徴があります。改良が進み、除菌・抗菌効果をはじめ、繊維の奥まで浸透していく洗浄力も進化しています。
さらに、近年新たに開発されたのがジェルボールです！洗濯のたびに洗剤を計る手間が一切ありません。手軽さを選ぶなら間違いなくジェルボールです。自身のライフスタイルに合わせて選びましょう。
②液体洗剤の場合さらに3つのタイプから選ぶ｜弱アルカリ性・中性・弱酸性
洗濯洗剤には弱アルカリ性・中性・弱酸性の3種類があります。選ぶ際は汚れの種類と逆の性質のものを使うことで、汚れをしっかりと落とせます。弱アルカリ性の洗濯洗剤は汚れがよく落ちると言われますが、これは衣類の汚れの多くが皮脂や汗、油といった酸性のものだからです。
一方で弱酸性の洗濯洗剤は敏感肌の赤ちゃんがいる家庭におすすめ。赤ちゃんが触れる衣類は肌に優しい弱酸性の洗濯洗剤で洗いましょう。
中性洗剤は全体的な汚れを緩やかに落とすため、おしゃれ着用洗剤にもよく使われています。汚れの種類に合わせて洗濯洗剤を使い分けましょう。
③洗浄力で選ぶ｜漂白剤入り洗剤がおすすめ
シミなどの汚れに効果的な漂白剤入りの洗剤は、圧倒的な洗浄力があります。
毎日着ていると衣類はどうしても着用による黄ばみや黒ずみが発生してしまいますよね。洗浄力の高い漂白剤入りの洗濯洗剤を使用すれば、清潔感あふれる仕上がりになりますよ！
④匂い・仕上がりの柔らかさで選ぶ｜柔軟剤入り洗剤がおすすめ
洗濯物の香りに気を遣いたい人や、洗い上がりのタオルはふわふわしていてほしい！という人には、柔軟剤入りの洗濯洗剤がおすすめです。
通常では洗濯洗剤と柔軟剤の2つを入れます。しかし柔軟剤入り洗剤は1つにまとまっているので、匂いが混ざりあう心配もありません。手間も減るため、忙しい社会人や一日に何度も洗濯をする家庭でも活躍してくれます。
洗剤と柔軟剤を両方買う必要がなくなるので、家計にも優しいですよね！費用は抑えたいけど香りにも気をつかってみたいな……という人にはぴったりです。
⑤仕上がりの白さで選ぶ｜蛍光増白剤入り洗剤がおすすめ
衣類で一番多いのが白い衣類です。中でも下着などに多い分、やはり洗濯したら白い物は真っ白にしたいものですよね。
蛍光増白剤入りの洗濯洗剤なら、清潔感あふれる真っ白な仕上がりに。白地の衣類は着用回数が増えるにつれて黄ばんでしまいがちですが、少量で鮮やかな白さにしてくれる蛍光増白剤は嬉しい味方です。
漂白剤とは違って衣類にダメージを与えにくい点も嬉しいポイントです。一方で、麻やレーヨンなど生地の風合いに影響が出てしまう場合もあるので、使用方法はしっかりと確認してくださいね。
⑥コスパで選ぶ｜低価格・大容量
洗濯1回当たりの金額を抑えるために低価格・大容量のものを選びましょう！毎日のように行う洗濯だからこそ、コスパも重要なポイントです。
やはり目を惹くのはセール中の洗濯洗剤などですよね。しかし価格が安いからと言って、コスパが高いとは言い切れません。内容量が少ないと1回当たりの洗濯にかかる金額は高くなります。
低価格かつ大容量であれば、毎回の洗濯洗剤のコスパをグッと高めてくれます。
柔軟剤入りなどの機能がある洗濯洗剤なら、もう1本を買い足す必要もないので、合わせてプラスαの機能性もチェックするのがおすすめです。
液体洗濯洗剤のおすすめ人気ランキング6選
洗濯洗剤の定番と言えば、やはり液体洗剤です。何と言ってもバリエーションが豊富なので、様々な機能性を持ち合わせており、1本あれば洗濯洗剤はこれで十分と言える商品も数多くあります。
さらに詰替え用もあるので、毎回本体を購入する必要がなく、コスパが良い上にストックスペースも取らずに済みます。
アタック 除菌アドバンス 洗濯洗剤
アタックの「アタック除菌アドバンス 洗濯洗剤」は、増殖した菌を徹底的に洗浄できるおすすめの洗剤です。
増殖した菌を99%除菌することで衣類の中で増えたニオイ菌も徹底洗浄！
クエン酸も配合の酸性処方でくすみにも対応し、色柄にも安心して使えるので安心です。
アリエール プロクリーン
「アリエール プロクリーン」は、漂白剤を超えた洗浄力を誇る洗剤です。
最高濃度の洗浄成分を配合しており、えり・そでの汚れに対して漂白剤いらずの洗浄力を発揮。わざわざエリそで用の洗剤を買い足す必要もなくなるかもしれません。
洗濯槽のカビ防止にも役立ち、普段着や色柄物でも問題なく使えるのも嬉しいポイントです。
アタックZERO 部屋干し 洗濯洗剤 ワンハンドタイプ
アタックの「ZERO」は、片手で簡単に計量できる、ワンハンドタイプの洗濯洗剤です。水量によりプッシュの回数が決まっているので、時短で洗濯機のセッティングができます。
部屋干ししても臭いが気にならないので、夜に洗濯する人にもおすすめです。濃縮タイプなので、コンパクトな容器でもたっぷり使えます。
スーパーナノックス ニオイ専用
人気のスーパーナノックスシリーズの中でも、ニオイ対策に特化したのが「スーパーナノックス ニオイ専用」。
徹底抗菌作用により高い洗浄力を実現し、部屋干し洗剤を超えた消臭力を誇ります。
洗浄力・消臭力・色変化防止力の3つを兼ね揃えているため、ある程度衣類を選ばずに使える洗剤です。
アタック 抗菌EX 洗濯洗剤
アタックの「抗菌EX 洗濯洗剤」は、何度洗ってもぶり返すゾンビ臭もバッチリ落とすことのできる洗剤です。
本体容量も880gと非常に多いため、頻繁に洗濯することの多い家庭にもおすすめ。
洗濯槽の防カビ効果も期待できるので、洗濯機の寿命を延ばす活躍もしてくれるでしょう！
ファーファ ファインフレグランス レイヤリングウォッシュ
ファーファの「ファインフレグランス」は、洗剤と柔軟剤を組み合わせて、香りのレイヤリングを楽しむシリーズです。レイヤリングウオッシュは、柑橘やジャスミンをブレンドしたクリアな香りで、柔軟剤の香りを引き立てます。
48時間抗菌機能が備わっているので、部屋干しにもおすすめです。すすぎは1回で完了するので、節水になりますよ。
粉末洗剤のおすすめ人気ランキング6選
高い洗浄力が自慢の粉末洗剤は、他の洗濯洗剤と比較してもコストパフォーマンスが高いので、愛用者もたくさんいます。
選ぶ際に気を付けたいのが成分の違いによるトラブルです。粉末洗剤は種類によって成分の違いがあるので、普段着ている洋服に合わせて選びましょう。
また、洗剤の溶け残りが気になるという人は、ぬるま湯にしたり、すすぎを2回設定にしたりすると効果的です。最近では粉末洗剤専用ネットも販売しているので、一緒に利用するのもおすすめです。
消臭 ブルーダイヤ
ライオンの「消臭 ブルーダイヤ」は、タンパク分解酵素と漂白成分により汗や皮脂のニオイをもとから消せる洗剤です。
汗やニオイだけでなく、シミ・黄ばみへの効果も抜群！
ドラム式洗濯機でも安心して使用できるので、自宅の洗濯機によって洗剤を変える、ということがないのも魅力といえるでしょう。
アリエール 粉末 サイエンスプラス7
アリエールの「粉末 サイエンスプラス7」は、W漂白剤配合により頑固な汚れも徹底洗浄できる洗剤です。
優れた除菌力を有しているため、部屋干しでも嫌なニオイを発生させずに洗濯物をキレイにできます。
また、つけ置き洗いや色柄物など、あらゆる洗濯シーンで活用できるのも魅力です。
ファーファ 3倍濃縮超コンパクト粉末洗剤
ファーファの「3倍濃縮超コンパクト粉末洗剤」は、「抗菌・漂白・柔軟・洗浄」の、4つの機能が備わったオールインワン処方です。30Lの水量で、洗剤の使用量はわずか10g。1箱で50回洗濯できます。
濃縮タイプでも、30年以上愛されているファーファのベビーフローラルの香りは変わりません。抗菌防臭成分を配合しているので、部屋干しにもおすすめです。
ゼロのくらし 無添加洗濯洗浄剤 バイス 3kg
「ゼロのくらし 無添加洗濯洗浄剤 バイス」は、肌に優しく洗浄能力の高い洗濯洗剤。
多くの洗濯洗剤に含まれている界面活性剤をはじめ、漂白剤・蛍光増白剤・香料も不使用なのが特徴
マイナスイオンの力で汚れを落とすので、洗剤由来の肌トラブルに悩む方にもおすすめの洗剤といえます。
アタック 高活性バイオEX
バイオ酵素とマイクロ粒子が組み合わさることで、驚きの白さを実現できるのがアタックの「高活性バイオEX」です。
スプーン一杯のみで十分な効果が得られるため、コストパフォーマンスにも優れています。
購入者の評価も高いので、安心して試せる洗剤を探している方にはぴったりでしょう。
【ライオン】部屋干しトップ 除菌EX
ライオンの「部屋干しトップ 除菌EX」は、部屋干し時に発生する生乾き臭を防止できるのが特徴の洗剤です。
ダブル除菌成分・酵素・除臭成分により、部屋干し時に発生する嫌なニオイを防止できます。
また、水に溶けやすいスプラッシュパウダー使用であるため、しっかりと衣類の奥に入り込み、除菌効果を発揮するのも特徴です。
ジェルボール洗剤のおすすめ人気ランキング6選
洗濯機の中にポンと入れるだけで、手軽に洗濯洗剤を入れることができるジェルボールは家事の時短にとっても役立ちます。
最近ではCMもよく見かけるようになったジェルボールは、水溶性の膜に洗濯洗剤や柔軟剤を詰めたボールタイプの洗濯洗剤です。除菌や消臭などの機能性も高いので、今大注目の商品です。
ボールド ジェルボール ラベンダー&フローラルガーデン
「ボールド ジェルボール 4D 洗濯洗剤」は、柔軟剤成分も配合された便利な洗濯洗剤。
2倍濃縮された消臭成分と香りカプセル配合で、心安らぐラベンダーとフローラルガーデンの香りが長続きします。
これ1粒で洗剤や柔軟剤を入れる必要が無いので、忙しい毎日を送る方におすすめです。
アリエール パワージェルボール3D
独自の「分解ブースター」により、汚れを根本から落とせるのが特徴の「アリエール パワージェルボール3D」。
汚れを徹底除去できる独自の配合成分により、高レベルの洗浄力を実現しています。
食べこぼしによる油汚れ皮脂・汗による襟・袖の汚れまで徹底的に落とせるので、漂白剤を使用せず洗濯したい方にぴったりです。
ボールド ジェルボール フレッシュフラワーサボン
計量いらずの「ボールド ジェルボール4D」、爽やかな香りが好きな方には「フレッシュフラワーサボン」がおすすめ。
1粒に洗濯洗剤と柔軟剤が配合されており、別々に揃える必要も無いため省スペースかつ計量の手間も省けます。
投入するだけでシワ防止と長続きする香りが楽しめる洗濯洗剤です。
ボールド ジェルボール プレミアムブロッサム
ボールドの「ジェルボール 4D」は、4つの柔軟成分が1粒に凝縮されたジェル型の洗剤です。
ブロッサムの香りや柔らかな仕上がりなど、豊富なメリットがあります。
また、香りが持続するカプセルが配合されているため、洗濯後も長時間ブロッサムの香りをまとい続けられるのも魅力です。
アリエール リビングドライジェルボール3D
生乾き菌やカビまでWで抗菌して消臭してくれるのが、抗菌洗濯洗剤である「リビングドライジェルボール3D」の特徴です。
雑菌・カビなど、嫌なニオイの原因に根本からアプローチできるため、部屋干し時のニオイ発生も抑制できます。
また、金属イオンとの結合により汚れが落としやすくなっているため、衣類本来の白さを取り戻せるのも魅力です。
arFUM amore
arFUMの「amore」は、「抗菌・消臭・柔軟・フレグランス・洗剤」機能が1つになった、5in1のジェルボール洗剤です。ベルガモットの柑橘系の香りや、ジャスミンの爽やかな香りが、16時間持続します。
柔軟成分入りなので、静電気の発生が少なく快適な洗いあがりです。フラワーモチーフの可愛いジェルボールなら、毎日楽しく洗濯できますね！
おしゃれ着用洗濯洗剤のおすすめ人気ランキング2選
ニットやセーターなど傷みやすい素材や生地の衣類は、おしゃれ着用洗剤でしっかりとケアをすることが大切です。
おしゃれ着用洗剤は通常の洗濯洗剤と比較すると生地を傷めにくい中性洗剤を使用しているものが多く、成分には型崩れを防いでくれる機能があるものもあります。
また、色鮮やかな色落ちが心配される衣類もおしゃれ着用洗剤が最適です！
Merrily メリリー 500g
Amazon限定ブランドSENTAKUのおしゃれ着用洗剤Merrily。
高い洗浄力を誇りながらも型くずれ・色あせ・シワを防ぎ、大切なおしゃれ着を守ってくれる洗濯洗剤です。
蛍光剤・殺菌剤・着色料・蛍光剤も不使用。爽やかなホワイトサングリアの香りでおしゃれ着を優しく包みます。
【ライオン】アクロン おしゃれぎ用洗剤
アクロンの「おしゃれぎ用洗剤」は、カットソー・ニット・スカート・ジーンズ・ランジェリーなどさまざまなおしゃれ着に対応した洗剤です。
「キレイ修復洗浄」により、1日着た後の首元やそで口などの伸びやヨレもケアして整えることが可能！
また「弱水流」での洗濯でもおしゃれ着のニオイを効果的に除去できるため、衣類を長持ちさせられる効果も有しています。
洗濯洗剤の効果的な使い方
どれだけ高い洗浄力を誇る洗濯洗剤でも、正しい使い方をすることが最も大切です。
間違った使い方をすると、洗濯をしても衣類の汚れが十分に落ちないだけでなく、衣類にダメージを与えてしまうことも。
特にやりがちなケースを挙げながら、洗濯時のポイントを解説していきます！
- 多めに入れるのはNG！決められた量を守ろう
- ひどい汚れには直づけ・つけおきで対応しよう
- 柔軟剤を使用する場合は、すすぎを2回行おう！
- 柔軟剤入りの洗濯洗剤の場合にも柔軟剤が必要なケースも
①多めに入れるのはNG！決められた量を守ろう
洗濯洗剤を入れ過ぎると、すすぎで取りきれない洗剤がむしろ汚れになってしまうことがあります。
本来の規定量より多くすることで残った洗剤は落としたはずの汚れと一緒に衣類に残ってしまうので、せっかくの洗濯が無駄になんてことも。
さらに洗濯槽に残った洗剤がカビや雑菌を繁殖させてしまうこともあるので、適量が大事ですね。
②ひどい汚れには直づけ・つけおきで対応しよう
ひどい汚れは洗濯洗剤の直づけ・つけおきで繊維の奥まで綺麗にしましょう！
ワイシャツの袖や襟汚れは洗濯洗剤を直づけすることで、しっかりと洗えます。また、泥まみれになって帰ってくる子育て家庭なら、洗濯機を一時停止してつけおきの時間を作りましょう。繊維の奥まで洗濯洗剤が染み込みますよ。
さらに、あわせてぬるま湯を使用するとより洗濯洗剤が染み込みやすいので、頑固な汚れには特におすすめです。
③柔軟剤を使用する場合は、すすぎを2回行おう！
すすぎを2回行うことで、洗剤や汚れをしっかり落として、ふわふわの感触としっかりとした香りを感じられるようになります。
最近ではすすぎ1回でも大丈夫な洗濯洗剤も増えました。柔軟剤使用時にすすぎ2回が必要なのは、多くの人が勘違いしている柔軟剤を入れるタイミングの問題があります。
柔軟剤を入れるのに最適なタイミングとは、2回目のすすぎ前です。洗濯時に投入してしまうと洗剤で洗い流されてしまい、すすぎ1回目時では汚れや洗剤を流しているので柔軟剤が十分に繊維に浸透しません。洗濯機で自動投入される場合でもすすぎ2回が大切です。
④柔軟剤入りの洗濯洗剤の場合にも柔軟剤が必要なケースも
柔軟剤入りの洗濯洗剤は通常の柔軟剤よりも香りが弱いため、しっかりと香りづけをしたいなら追加の柔軟剤も必要です。
ただし基本的には柔軟剤入りの洗剤にたくさんの柔軟剤を入れすぎてしまうと、むしろごわごわしてしまい、タオルなどは吸水性の低下にも繋がります。
追加で柔軟剤を使う場合は少量に抑え、衣類へのダメージが無いように気をつけましょう！
自分にあった洗濯洗剤を選ぼう！
種類豊富な洗濯洗剤は家族構成・ライフスタイル・生活環境に合わせて、それぞれの利点を活かした選び方が大切です。
子どもの多い家庭と一人暮らしのビジネスパーソンでは洗濯できる時間帯や洗濯量など、全く変わってきます。ぜひ自分にぴったりな洗濯洗剤を見つけてみてくださいね！
あなたにぴったりな商品をおすすめする商品比較サイト「チョイフル」の編集部です！
洗濯洗剤と相性の悪い漂白剤を加えると脱色などに繋がる可能性がありますが、漂白剤入りの洗濯洗剤ならその心配もありません。色柄物の衣類が多い人にオススメですよ。