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高級ボールペンのおすすめ人気ランキング10選|男女別におすすめ商品を厳選して紹介

高級ボールペンのおすすめ人気ランキング10選|男女別におすすめ商品を厳選して紹介

日用品

ワンランク上のボールペンを持ちたい。」「大事な場面で高級ボールペンを使用したい。」という方は多くても、どうやって高級なボールペンを選べばいいのかわからないですよね。

今回の記事では、自分に合った高級ボールペンの選び方や、メーカーごとの特徴をリサーチ。後半ではランキング形式でおすすめのボールペンも紹介します。

◆本サイトの表記には、一部プロモーションを含みます

この記事の監修者

choiFULL生活雑貨担当 梅本

大学卒業後、月間70万PVのメディアの編集長として、コンテンツ作成と商品レビューを行う。現在は、choiFULL編集部で主に生活雑貨の記事を統括する。

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高級ボールペン選び5つのポイント

長きにわたり世界中で愛される「高級ボールペン」。もちろん性能は素晴らしいものばかりですが、その中で自分に合うものを選ぶには5つのポイントがあります。

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  1. インク
  2. ペン先の出し方
  3. メーカー(ブランド)
  4. アフターケアやリフィルの入手難度
  5. 使用するシーン
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それぞれ、どんな種類がありポイントはどこなのか見ていきましょう

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①書きやすさを左右する「インク」

ボールペンのインクは、大きく分けると色素・定着剤・溶剤の3要素からできています。それぞれどんな役割があるのか簡単にまとめました。

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材料 役割
色 素 インクの色を決める
定着剤 紙に色素を定着させる
溶 剤 色素や定着剤を溶かし込んでまとめる
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この3つのうち、溶剤に使っている材料によりインクは「油性」「水性」「ゲル」の3種類に分かれます。では、それぞれどのような特徴があるか見ていきましょう。

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画像は、油性インク・水性インク・ゲルインクのボールペンで文字を書いた後、2分後に蛍光ペンでラインを引いたもの(上)と水道水を1滴垂らしたもの(下)です。

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1. 油性インクは滲みにくく安定感バツグン

油性インクボールペンで書いた「ChoiFULL」の文字の上からマーカー⇒文字がにじまない、水を垂らす⇒文字がにじまない

マーカーを引いても水を垂らしても、一切にじみ無しの油性インク。溶剤としてアルコールなどの「有機溶剤」を使っていて、速乾性も高いのが特徴です。

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しかし、その反面インクの粘りが強く、インクのかたまりが書き初めにベタッと付いてしまうボテが起こりやすいのが難点です。この課題に対応すべく、最近では低粘度の油性インクも開発されています。

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2. 水性インクは書き心地なめらか

水性インクボールペンで書いた「ChoiFULL」の文字の上からマーカー⇒文字がにじむ、水を垂らす⇒文字がにじむ

水性インクは、マーカーでにじんでしまい、絵の具のように色が水に溶け出しています。これは大事なメモや手紙だったらショックですね。

水性インクは溶剤に水を使っているので、乾きが遅く擦れや濡れへの耐久性が弱点です。また、インクが紙に浸透しやすいので薄い手帳などでは裏抜けの可能性もあります。

そんな水性インクですが、発色の良さや軽い書き味は大きな魅力。少ない力で書けるため、長文を書く機会が多い人や筆圧が弱い人におすすめです!

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3. ゲルインクは油性&水性のハイブリッド

ゲルインクボールペンで書いた「ChoiFULL」の文字の上からマーカー⇒文字がにじむ、水を垂らす⇒文字がにじまない

ゲルインクは溶剤に水だけでなく添加剤を加えてゲル状にします。これにより、水性の良さである発色・軽い書き味を保ちながらにじみも抑えるという仕組みです。

書き味が軽く耐水性も高い!と良いとこ取りにも思えたゲルインク。たしかに水を垂らしてもにじみはわずかでしたが、蛍光ペンとの相性は悪くかなり強くにじんでしまいました。

さらに、ゲルインクユーザーが口をそろえて指摘するのがインクの減りの速さ。長期間使うと考えると、コスパ面が少し不安ですね。

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②機能性に差が出る「ペン先の出し方」

インクの違いが分かったところで、次に好みが分かれるのが「ペン先の出し方」です。

  1. ノック式
  2. ツイスト式
  3. キャップ式

どれを選ぶかで、デザイン・使う際の動作も変わってくるので重要ですね。

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1. ノック式でカチッと素早く

ノック式は、ボールペンの上部を押すことで本体内部にある芯が出てくる仕組みです。コンビニで売られている安価なボールペンでは、ノック式が主流ですね。

筆者も普段はノック式ボールペンを愛用していますが、なんといっても一番の利点は取り出してからワンタッチで書き出せる手軽さ。キャップを無くす心配もありません。

しかし「重要な場面でノック音が相手に不快感を与える」「部品が多く故障の可能性が高い」などマイナス面もあり、高級ボールペンのラインナップではノック式は少数派です。

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2. ツイスト式はなめらか&静音

本体の上部と下部をひねるように回すと芯が出るツイスト式。ノック式の欠点である「音」が出ず、さりげない動作で書き始めることができます

さらに、ノック部が不要なのでデザインの連続性もあり、部品が少ないため耐久性はバツグン。こうした特徴から、高級ボールペンの中ではツイスト式が人気です。

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3. キャップ式でペン先を乾燥から守る

ノック式やツイスト式は、本体内に芯が引っ込んでいるとはいえ外気に触れている状態。対してキャップ式は、使っていないときにペン先がしっかり閉まるのが特徴です。

ペン先が密閉されるため外気の影響を受けにくく、ポケットの中で誤って芯が出て服が汚れるということもありません

キャップを開けるという一手間を「時間がかかる」と捉えるか「この手間も高級感の一つ」と感じるかは、好みが分かれるところですね。

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③高級な中にも個性が出る「ブランド」

普段ノック式を使うことが多い筆者はキャップ式の良さを聞くと「だいぶこだわりの世界に入ってきたな」と感じます。さて、こだわりと言えばボールペンにはいろいろなブランドがありますね。

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  1. パイロット(PILOT)
  2. モンブラン(MONTBLANC)
  3. パーカー(PARKER)
  4. クロス(CROSS)
  5. ラミー(LAMY)
  6. ウォーターマン(WATERMAN)
  7. ファーバーカステル(FABER-CASTELL)
  8. ペリカン(Pelikan)
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次は、この8つのブランドに焦点を当ててメーカーとしてのこだわりや特徴をまとめていきます

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1. 安心の日本製「パイロット(PILOT)」

国外でも、万年筆をはじめとする筆記用具メーカーとして広く認知されているPILOT。大正7年の創業から現代まで、まさにパイロット(水先人)の名にふさわしい業績を残しつづけてきた企業です。

今回注目したいのは、PILOTの油性ボールペンに使用されるインク。独自に開発したアクロインキ(低粘度油性インク)を使用しているので、油性独特の嫌な重さがありません

ちなみに、PILOTはアクロインキ以外にもさまざまなインクを開発しています。例えば、極細ゲルインキの「ハイテック」&熱で消せる「フリクションボール」など、他製品では代用できない個性あるボールペンにお世話になっている人も多いでしょう。

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2. 技術力と知名度の「モンブラン(MONTBLANC)」

ドイツで創業された高級万年筆メーカー・MONTBLANC。ボールペンにも、万年筆と同じくぽってりとした太めのデザインが採用され、ロゴのホワイトスターがあしらわれています。

パッと見は「地味じゃない?」「太すぎない?」と感じますが、一度握って書いてみれば細部の美しさや軸の安定感は高い評価に値するものでした。

熟練の職人が組み立てた後に、実際に筆記して確認しているという確かな品質。そして「実用品でなく装飾品」と言われる美しさがMONTBLANCの魅力です。

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3. 歴史あるモダンなデザイン「パーカー(PARKER)」

100年以上の歴史がありながら、製品デザインからは一切古臭さを感じない。これが、イギリスの筆記用具メーカー・PARKERの特徴です。

金属や樹脂の加工技術はハイレベルで、派手ではないものの非常に美しい仕上がり。もちろん見た目だけでなく品質も優れており、英国王室御用達のペンとしても知られています。

細身でシンプルなデザインが多いので「まだモンブランやファーバーカステルは早いかな…」という若い人にもおすすめです。

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4. アメリカの高級筆記具メーカー「クロス(CROSS)」

ここまでは万年筆の製造から始まったメーカーがメインでした。しかし、CROSSはもともとペンシルホルダーのメーカー。さらにボールペンの前身となるスタイログラフィックペンなども開発し、特許を取得しています。

CROSSのボールペンは単色でシンプルなデザインが多いですが、女性であれば植物柄を取り入れた「ボタニカ」、旅をテーマにした「ワンダーラスト」など個性的なデザインもおすすめです。

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5. デザインと機能性を重視する人に「ラミー(LAMY)」

1930年創立と、今回紹介するメーカーの中では比較的新しいドイツの文具メーカー・LAMY。しかし、カジュアルな「ラミー サファリ」をはじめとする製品は世界中で根強い人気を博しています。

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機能性とモダンさへのこだわりがよく表れているのが、多くのシリーズに採用されている大型のワイヤークリップです。厚手の生地もしっかりグリップ!どんな場所へも気軽に持ち歩きたい人におすすめです。

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6. 曲線的&シンプルな「ウォーターマン(WATERMAN)

フランス生まれの万年筆メーカー・WATERMAN。そのボールペンも、万年筆と変わらないクオリティでデザイン・製造されライティング・ジュエリー(筆記する宝石)と評されます。

ラッカー塗装で金属の艶をそのまま生かしたシンプルな美しさ。細身で、カラーバリエーションも豊かなので性別・年齢を問わず使える高級ボールペンです。

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7. 個性的&お洒落な「ファーバーカステル(FABER-CASTELL)」

CROSSと同じく鉛筆製造メーカーを前身とする文具メーカー・FABER-CASTELL。メーカー最大の特徴は、ドイツで長い歴史を持つ伯爵家が世襲制で経営者を務めていることです。

楽器の材料となる木材や金属アレルギーの出にくいロジウムなど珍しい素材を使ったシリーズもあり、こだわり派の男性には是非おすすめしたいブランドです。

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8. ドイツの老舗万年筆ブランド「ペリカン(Pelikan)」

スイスの文具ブランドとして知られているPelikanですが、実はドイツ生まれのインクメーカーから始まっています。そのためか、油性ボールペンでもボテが出にくく書き心地は快適でした。

また、書きやすさの秘密はインクだけではありません。同じシリーズの中で数種類の太さ・長さを用意するなど、持ちやすさにもこだわったブランドです。

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④高級ボールペンだからこそ「長く使える」が大事

ここまで記事を読んで、だいぶ「こんなボールペンが欲しい」と具体的にイメージできてきたのではないでしょうか?

ここで、せっかく買った高級ボールペンを長く快適に使うために、購入前に確認しておきたいことを2点紹介します。

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1. リフィルが入手しやすい&互換性が高い

高級ボールペンのリフィル(詰め替えインク)は、廉価なボールペンとは規格が異なることがあります。リフィルを買えるネットショップや実店舗を事前に確認しておくと安心ですね。

また「価格が高い」「発注から到着まで時間がかかる」「書き味が好みではなかった」という場合は、互換性のある他社製のリフィルで代用するという手段もあります。

特に、日本製リフィルに多いC-300系G2規格(国際規格)が使えるボールペンはおすすめ。もちろん純正品ではないので自己責任ですが、純正品に不具合があったときに代用が効くのがポイント。

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2. 高級ならではのアフターケアという視点

お気に入りの高級ボールペンは、一度破損しても直して使い続けたいですよね。ボールペンを選ぶ際は、アフターケアの内容や保証期間も比較してみましょう。

正規販売店がアフターサービスの窓口となることが多いので、本体をネットショップで買う場合などは近くに販売店があるかどうかも要チェックです。

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⑤シーンや自分自身に合わせた「デザイン」

廉価なボールペンに比べると、持っているだけで確固たる存在感を放つ高級ボールペン。この存在感を良い方向に生かすために大切なのが「使い方をイメージして選ぶ」ことです。

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  1. ビジネスシーンで使う
  2. 女性が使う
  3. プレゼントする

という3つのシーンでの選び方のポイントを見てみましょう。

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1. ビジネスシーンには落ち着き&スタイリッシュさが好印象

ボールペンは人前で使うことが多いツールです。ビジネスシーンで使うためのボールペン選びなら、なおさら自分の好みだけでなく相手に与える印象も重要になります。

業種にもよりますが、基本的に仕事の相手として好印象を与えるには落ち着き&スタイリッシュさが大切。具体的には、色合いが明るすぎず細身のボールペンがおすすめです。

また、金属部分が多いボールペンの場合は表面加工で輝きを抑えたものを選ぶのも良いですね。若い人が使うなら、重厚になりすぎないこともポイントです。

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2. 女性は色&デザインの自由度が高い

スーツや靴がそうであるように、女性は身に付けることができる色のバリエーションが豊富です。ボールペンも、さまざまな場面で男性と比べて少し華美な製品も問題なく使えるでしょう。

色の幅が広がれば、相手が本人・ボールペンに抱く印象も広がります。見られたいイメージや好みの色、使うシーンに合わせてボールペンを選ぶように選んでみてください。

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3. プレゼントで喜ばれる名入れボールペン

お祝いや御礼として高級ボールペンをプレゼントする人は多いものです。特に名入れボールペンは「自分のために買ってくれたんだ」と実感できるので、愛着も湧きますよね。

最近では、ジェットストリームなど比較的低価格なボールペンでも名入れができます。特別感を出したい場面で、ぜひ贈ってみてはいかがでしょうか?

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高級ボールペンのおすすめ人気ランキング10選

最後に、前半で紹介してきた内容をふまえて「これはぜひおすすめしたい!」という高級ボールペンを紹介します。男女別になっているので、気になるほうをチェックしてみてくださいね

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①男性におすすめ!スタイリッシュな高級ボールペンのおすすめ人気ランキング5選

ここでは男性におすすめの高級ボールペンランキングを紹介します。編集部が厳選したので、ぜひ最後までご覧ください。

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第1位:パーカー ソネット (ステンレススチール)

パーカーの定番
出典: Amazon
パーカーの定番
出典: 楽天
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パーカーのソネットは、年代問わず使いやすい洗練されたデザインが特長。イギリスの歴史ある筆記具ブランドながら、古さを感じないシンプルでモダンなフォルムです。

パーカーのボールペンは、贈りものとしても喜ばれます。ケースセットやメッセージカード付きなど、ギフトのバリエーションも豊富です。ビジネスシーンからフォーマルまで、幅広く活躍します!

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項目 詳細
太さ 10mm
長さ 138mm
重さ 26g
インク 油性
素材 ステンレス
リフィルの互換性 〇 G2規格
ペン先の出し方 ツイスト式
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第2位:パイロット カスタム74 (ブラック)

日本製パイロットの傑作
出典: Amazon
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パイロットのカスタム74は、高級ボールペンとしては手頃な価格なので、初めて使う方におすすめです。スタンダードなデザインは、幅広い世代に愛されています。

インクは、書き心地がなめらかなゲルインキです。日本のブランドなので替え芯の互換性が高く、メジャーなボールペンと同じC-300系のリフィルも使えます。

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項目 詳細
太さ 14.7mm
長さ 143mm
重さ 23g
インク ゲル
素材 アクリル樹脂
リフィルの互換性 〇 C-300系
ペン先の出し方 キャップ式
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第3位:ペリカン スーベレーン K800ボールペン

老舗ペリカンのロングセラー商品
出典: Amazon
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30,800
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ペリカンのスーベレーンは、重心のバランスに優れていて、書き心地の良さが特長。「真のクラシック」と称されるペリカンの代表的なモデルで、世界で長く愛されている名品です。

スーレーペンは、K405・ K600・K800の3つの種類があります。重みがあるK800は、ペンを寝かした書き方をする人におすすめです。K600はペン先を立て、圧力をかけて書く人に適しています。

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項目 詳細
太さ 12mm
長さ 140mm
重さ 29g
インク 油性
素材 樹脂
リフィルの互換性 337リフィル
ペン先の出し方 ツイスト式
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第4位:ウォーターマン メトロポリタン(メタリックブルー)

上品で爽やかなボディー
出典: Amazon
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シンプルで個性のある色選びをするなら、ウォーターマンのメトロポリタンがおすすめ。パリのスタイルを取り入れたファッショナブルなカラーが特長です。

細身ですっきりとしたフォルムなので、オフィシャルやビジネスなど様々なシーンで使えます。金属の艶を生かす、ラッカー仕上げです。

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項目 詳細
太さ 10mm
長さ 140mm
重さ 28g
インク 油性
素材 ステンレス
リフィルの互換性 ×
ペン先の出し方 ツイスト式
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第5位:ファーバーカステル エモーション ウッド&クローム (ブラウン)

デザイン性はピカイチ
出典: Amazon
デザイン性はピカイチ
7,730
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ファーバーカステルのエモーション ウッド&クロームは、まるで葉巻のような中央に膨らみのあるデザインが特長。梨の木の美しい木目と、メタルパーツのコントラストが印象的です。

握りやすく筆記面に近いショートサイズは、書き心地が安定しています。軸の太さは14.5mmなので、中軸・太軸が好みの人におすすめです。

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項目 詳細
太さ 14.5mm
長さ 125mm
重さ 30g
インク 油性
素材 木材
リフィルの互換性 〇 G2規格
ペン先の出し方 ツイスト式
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②女性におすすめ!エレガントな高級ボールペンランキング5選

ここでは、女性におすすめの高級ボールペンランキングを紹介します。見た目が綺麗なものも多く選んでいるので、ぜひ最後までご覧ください。

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第1位:アウロラ オプティマ (ブルー)

宝石のような美しいボディは特別な贈り物にもピッタリ
出典: Amazon
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出典: Amazon
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深みと透明感のある宝石のようなボールペンを選ぶなら、アウロラのオプティマがおすすめです。1930年のベストセラーの復刻版として発売されたこの商品は、華やかでエレガントな印象を与えます。

オプティマの特長である美しいボディは、独自に開発したアウロロイド樹脂を使用。鮮やかで光沢感のあるボールペンは、カラーバリエーション豊富です。仕事でも私生活でも活躍します。

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項目 詳細
太さ 15mm
長さ 126mm
重さ 23g
インク 油性
素材 樹脂
リフィルの互換性 〇 G2規格
ペン先の出し方 ツイスト式
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第2位:クロス ATX ブラッシュト (ローズゴールド)

ゴージャスなローズゴールドを纏うペン
出典: Amazon
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クロスのATXブラッシュトは、ボディ全体に入った細やかなダイヤモンド柄の彫刻が特長。シンプルかつユニークな、プレミアム感のあるデザインです。

なだらかな流線形のボディで、太軸なので手にしっかりフィットします。クロスの油性ボールペンは乾きにくく耐久性があるので、大切な書類への記入にもおすすめです。

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項目 詳細
太さ 12mm
長さ 139mm
重さ 27.2g
インク 油性
素材 真鍮
リフィルの互換性 △ 日本製では三菱鉛筆
「SK-8」のみ
ペン先の出し方 ツイスト式
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第3位:Scriveiner ローラーボールペン (クリムゾンレッド)

シックな色合いでサラサラと書ける
出典: Amazon
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Scriveinar(スクリブナー)のローラーボールペンは、落ち着いたラグジュアリーなデザインが特長。ドイツの筆記具ブランドの重厚で風格のあるボールペンは、「一生モノのペン」として人気です。

水性タイプのインクは、軽い力で筆記できます。書き心地がなめらかで、長く使っていても疲れにくいので、女性におすすめです。

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項目 詳細
太さ 12mm
長さ 14.5mm
重さ 35.5g
インク 水性
素材 真鍮
リフィルの互換性 △欧米のローラーボール用
リフィルのみ
ペン先の出し方 キャップ式
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第4位:MONTBLANC マイスターシュテュック ル・グラン

ロングセラーの光沢感のあるボディ
出典: Amazon
ロングセラーの光沢感のあるボディ
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32,000
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安定感のある書き心地や、長く使えるデザインで選ぶなら、モンブランのマイスターシュテュックがおすすめです。ドイツで創業された老舗ブランドのベーシックなデザインは、細部まで美しく、長く愛用できます。

程良い長さのル・グランは、女性の手に馴染みやすいサイズです。光沢感のある美しいボディは、独自に開発したプレシャスレジン(モンブラン樹脂)を使用しています。

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項目 詳細
太さ 15.5mm
長さ 147.9mm
重さ 29.2g
インク 油性
素材 樹脂
リフィルの互換性
ペン先の出し方 ツイスト式
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第5位:LAMY B/P 203 (タクサス)

木目が暖かさを演出
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出典: 楽天
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ドイツの古都ハイデルベルグで生まれたラミーのボールペンは、温かみのある木のデザインが特長です。古くから家具や工芸品などで親しまれている西洋イチイ(タクサス)を使用しています。

油性インクは、粘度が高くしっかりとした書き心地。発色がよいので、手帳用のペンとしてもおすすめです。

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項目 詳細
太さ 11mm
長さ 137mm
重さ 35g
インク 油性
素材 木材
リフィルの互換性 △ 4C系(要アダプター)
ペン先の出し方 ノック式
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お気に入りの高級ボールペンをぜひお手元に

一口に高級ボールペンと言っても、印象や機能性にはかなり違いがあります。また、文具は高級になるほどブランドのカラーが出るため、優劣ではなく「好み」で決まる部分も増えるでしょう。

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みなさんも、ぜひ自分に合ったボールペンを手元に置いて日々の励みや癒しにしてくださいね

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choiFULL編集部

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