【2023年決定版】日焼け止めの人気おすすめランキング26選!
「そろそろ日焼け止めを買わなきゃいけない。今年は何を買えばいいのかな...。」なかなかお気に入りの日焼け止めが見つからない方は必見!
本記事では、多くの人がリピートしている定番から2023年話題の新作まで、人気の日焼け止めをランキング形式でまとめました。正しい日焼け止めの選び方もしっかりチェックして、自分にぴったりの日焼け止めを見つけてくださいね。
日焼け止めの選び方6つ
保湿力・コスパ・落ちにくさ……日焼け止めを選ぶとき、人によって重視したいポイントは違いますよね。
自分に合った日焼け止めを選ぶために、以下の5つのポイントに注目してみましょう!
- 使用シーンからSPF・PA値を選ぶ
- 使い心地でテクスチャーを選ぶ
- 塗り直しが面倒な方はサプリを選ぶ
- 敏感肌の方は紫外線散乱剤・紫外線吸収剤をチェック
- 落ちにくさ・落としやすさから選ぶ
- コスパも要チェック
①使用シーンからSPF・PA値を選ぶ
日焼け止めのSPF・PAといった数値は、紫外線の防止効果を示すもの。数値や+が多ければ多いほど、紫外線の防止効果は強くなります。
ただし、効果的に日焼け止めを使用するために大事なのは、数値ではなく使用するシーンに合った強さの日焼け止めを使うことなんです。利用シーンごとの最適なSPF・PAは以下を参考にしてください。
②使い心地でテクスチャーを選ぶ
日焼け止めのテクスチャーは7種類あります。それぞれ使い心地や特徴が違うので、自分が使いやすい日焼け止めのテクスチャーを把握しておきましょう。
- ローション
- ジェル
- ミルク
- クローム
- スプレー
- パウダー
- スティック
1. ローション(2層式)タイプ|汗水に強い
カシャカシャと上下に振ってから塗る、昔ながらの日焼け止めがローションタイプ。ローションタイプは伸びがよく汗や水にも強いのが特徴です。
ただし、白浮きや皮膜感・きしみが気になるのがデメリット。乾燥肌の方や白浮きしたくない方は慎重に選びましょう。

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軽いテクスチャーで、男性でも使用しやすいですよ。
2. ジェルタイプ|さらっとべたつかない
ジェルタイプの日焼け止めは、スルッと塗りやすくさっぱりした使用感が特徴。みずみずしいテクスチャーで伸ばしやすいため、体用としてもおすすめです。
塗った後はさらっとした肌になるので、ベタつきが嫌な夏場には特におすすめです!ただ、塗りやすい分薄塗りになりやすく紫外線防止効果が弱くなってしまう点に注意しましょう。

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ジェルタイプは、紫外線吸収剤が配合されている場合があります。肌が敏感な方は、肌への刺激が強くなってしまう場合があるので、パッチテストを行いましょう。
3. ミルクタイプ|しっとり伸びがいい
ミルクタイプの日焼け止めは、適度な保湿力とさらっと伸びがいいのが特徴。厚塗りになりにくく、きしみや白浮きもないので、顔・体どちらでも使いやすいタイプです。
また、クリームタイプと同じく、化粧下地を兼ねたものや美容成分をプラスしたものもあるので、日焼け止め+αの効果がほしい方にもおすすめですよ。

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乾燥気味の冬場でも使えます!
4. クリームタイプ|フィットして落ちにくい
クリームタイプの日焼け止めは、しっかりとした保湿力と密着力が高いのが特徴!塗りムラになりにくくフィット感があるので、化粧下地を兼ねた商品も多いです。
他のタイプと比べると伸びが悪いので、体用としては使いづらいのがデメリット。乾燥肌の方や、顔用で落ちにくい日焼け止めがいい方におすすめですよ。

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メイク下地として使用できる便利なものもあります。
5. スプレータイプ|髪にも使える
スプレータイプの日焼け止めは、手を汚さず簡単に紫外線対策できるのが特徴。日焼け止めを塗れない髪や塗り直しが難しいメイク後の顔に使うのがおすすめ!
スプレータイプはムラになりやすいので、スプレーした後はしっかり手でなじませるといいでしょう。

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髪は紫外線ダメージを受けやすく、痛みやすくなります。外出時は、スプレーで髪を紫外線から守りましょう。
6. パウダータイプ|メイク直しに便利
パウダータイプの日焼け止めは、軽いつけごこちで肌負担が少ないのが特徴。ただ、汗や水に弱く単体での紫外線防止効果は、あまり期待できないでしょう。
メイクの仕上げや外出先でのメイク直しなど、他のタイプの日焼け止めと組み合わせて使うのがおすすめです!
7. スティックタイプ|ピンポイントに使える
部分使いに便利なのがスティックタイプの日焼け止め。コンパクトなサイズで固形なので、ピンポイントで塗り直しができるのが便利なところです。
汗で流れやすい鼻や塗り忘れが多い耳など、ポーチにいれておけばササっと塗り直しができますよ。
③塗り直しが面倒な方はサプリを選ぶ
どんな日焼け止めを使うかも大事ですが、どんな日焼け止めでも何度もこまめに塗り直すことが重要。塗り直しが面倒な方やこまめに塗り直す時間がない方は、飲むタイプの日焼け止めサプリもおすすめです。
\ おすすめな飲む日焼け止めはコレ! /
1日に2~4粒飲むだけでしっかり日焼け止め対策できるので、気になる方はぜひ試してみてください。
④敏感肌の方は紫外線散乱剤・紫外線吸収剤をチェック
日焼け止めに入っている紫外線防止剤は、「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の2つにわけられます。それぞれ紫外線を防止する仕組みや特徴が違い、肌に合わないこともあるのでしっかりチェックしましょう。
肌負担が少ない「紫外線散乱剤」
紫外線を物理的に跳ね返すので、肌への負担が少ないのが大きなメリットです。ただし、白浮きしやすかったり金属アレルギーだと肌に合わないので注意しましょう。
敏感肌の方や小さな子どもに使いたい場合は、「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル」などの表示がある日焼け止めを使うのがおすすめです。

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紫外線散乱剤は、肌を鏡のようなベールで覆って紫外線を反射させる仕組み。代表的な成分として、酸化チタン・酸化亜鉛・酸化鉄などがあげられます。
使用感がいい「紫外線吸収剤」
紫外線吸収剤は、白浮きしない、皮膜感が少ないなど使用感がいいのがメリットです。
ただし、肌の上で紫外線を吸収して化学変化を起こすため、人によっては肌トラブルが起きてしまう場合があります。肌に負担がかかりやすいので、適切なシーンで適切な数値の日焼け止めを選ぶようにしましょうね!
⑤落ちにくさ・落としやすさから選ぶ
日焼け止めは、落ちにくさを重視・落としやすさを重視したタイプの2種類に分けられます。使用するシーンに合わせて選びましょう。
例えば普段使いなら、肌への負担が少ない石鹸で落ちるタイプを選ぶのがおすすめ!逆に、プールやスポーツなどでは水分で落ちにくいウォータープルーフタイプを選びましょう。肌にも負担がかかりやすいので、使用シーンに合わせて上手に使い分けましょうね!

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ウォータープルーフタイプは落ちにくさを重視しているため、専用のクレンジングが必要なこともあります。
⑥コスパも要チェック
日焼け止めは毎日使う上こまめな塗り直しも必要になるので、使い続けられるコスパも重要です。特に塗る面積が広い体用は、惜しげなく使える価格のものを選ぶのがおすすめ。
高い日焼け止めだからと言って、少しずつ塗るようでは紫外線防止効果が下がってしまいます。だいたい1ヶ月で1本使い切ると考えて、無理なく使える価格帯の日焼け止めを選びましょう。
【総合】日焼け止め人気おすすめランキングTOP5
「結局どの日焼け止めがいいのかわからない」「もう選ぶのめんどくさい……」
そんな方は、人気の高い日焼け止めをチェック!まずはあらゆるベストコスメで殿堂入りしている有名な日焼け止めを5つご紹介します。
HADAMEKIMIRAI(ハダメキミライ) リンクルケア&ホワイトニング ハイエンディストファンデーション
アネッサ|パーフェクトUV スキンケアミルク a

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SPF50+/ PA++++
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スキンケア成分50%配合
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独自の技術紫外線防止効果アップ
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スーパーウォータープルーフなのに石けんで落とせる
独自の技術で高いUVカット力を誇るアネッサの「パーフェクトUV スキンケアミルク a」。本来日焼け止めの効果が落ちる汗・水・熱でUVブロック膜が強くなる、独自の技術を搭載しています。
さらっとべたつかないミルクタイプですが、美容成分をたっぷり配合しているのもうれしいポイント。耐水性も高いのに石けんでスルッと落とせるので、海やプールはもちろん絶対に日焼けしたくない方の普段使いにもおすすめですよ。
ミスミ製薬|リブランコート

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「飲む」美容サプリ
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紫外線対策・美容サポート・健康サポートのトリプルエイジングサポート
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1回2粒飲むだけで簡単お手入れ
ミスミ製薬のリブランコートは塗らずに飲む美容サプリ。紫外線などの外的刺激を受けやすい肌を体の内側からケアしてくれます。合成着色料や保存料も無配合のため、体への負担が気になる方も無理なく続けられます。
リブランコートの魅力は1回2粒飲むだけのケア。肌のお手入れは時間がかかってしまい、家事や育児がある方や仕事で忙しい方にとっては時間をかけたくないところですよね。リブランコートは、適切量の錠剤を飲むだけでお手入れが完了するので、忙しい方にもぴったりです。
ALLIE(アリィー)|エクストラUVジェル

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SPF50+/PA++++
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摩擦で落ちにくいスーパーフリクションプルーフ
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石けんで落とせる
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香料・パラベン不使用
ALLIEのエクストラUVジェルは、汗・水だけでなく摩擦にも強い優れもの。ハンカチで汗を拭いたり腕がカバンで擦れたりしても日焼け止めが落ちにくいので、うっかり焼けを防いでくれますよ。
伸ばしやすくベタつきにくいジェルタイプで、顔にも体にも使いやすいのが嬉しいポイント。真夏のお出かけやレジャー・スポーツなど、焼けたくないけどアクティブに動きたい日におすすめの日焼け止めです!
ニベアUV|ディーププロテクト&ケア ジェル

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SPF50+/PA++++
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スーパーウォータープルーフ
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美容液成分配合
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クリアフローラルの香り付き
ニベアUVの「ディーププロテクト&ケア ジェル」は、紫外線対策と一緒にシミ予防もできる日焼け止め。ニベアのUVシリーズの中でも最強のUVカット数値とウォータープルーフ効果で、日焼けによるシミやソバカスを防いでくれます。
乳液のようにスッと伸びて塗りやすく、しっかり保湿感のある使い心地。美容液成分として効果の高い、金銀花エキス・真珠タンパク抽出液・ダマスクバラ花水を配合しているので、乾燥肌や乾燥による小ジワが気になる方にもおすすめです!
ビオレUV|アクアリッチ ウォータリーエッセンス
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SPF50+/PA++++
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ウォーターカプセルと保湿成分配合
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塗りムラを防ぐMicro Defense処方
ビオレUVの「アクアリッチ ウォータリーエッセンス」は、世界初のMicro Defense処方が特徴の日焼け止め。スーッと水のように伸びて、塗ったあとはサラッと軽い使用感が人気のポイントです。
SPF50+/PA++++でスーパーウォータープルーフなのに、石けんで簡単に落とせるのもうれしいですね。価格も手ごろなので、真夏の普段使いにおすすめの日焼け止めですよ。
【顔用】日焼け止め人気おすすめランキングTOP11
顔用の日焼け止めはUVカット効果はもちろん、化粧下地効果や塗り心地も重視したいポイント。今回は、数ある日焼け止めの中でも、顔用としておすすめの日焼け止めをTOP11にまとめました!
トーンアップ効果や美白ケアなど、日焼け止め+αの機能がついているものがたくさんあったので要チェックです。
ポーラ|ホワイトショットスキンプロテクター DX
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SPF50+/PA++++
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美白&美肌ケアできる医薬部外品
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近赤外線やブルーライトもカット
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洗顔料で落とせる
ポーラの「ホワイトショットスキンプロテクター DX」は紫外線やブルーライトから肌を守るのに加え、スキンケア効果が高いのが人気のポイントです。
価格は高めですが、その分表情に合わせてしなやかに伸縮するUV膜「形状記憶ポリマー」や、美容成分を届ける「浸透ナノカプセル」など、独自の技術が詰め込まれています。日中も美白・美肌ケアしたい方に、特におすすめの日焼け止めですよ。

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形状記憶・浸透ナノカプセル・ブルーライトカット機能付きと、技術が詰め込まれたポーラの傑作日焼け止めと言われており、美白ケアマニアからは絶大な支持を得ています。
オルビス|リンクルホワイト UV プロテクター
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SPF50+/PA++++
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シワ改善・美白ケア効果のある医薬部外品
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2021年美的・VOCE・MAQIA上半期ベストコスメ受賞
2021年多くの雑誌でUV部門のベストコスメを受賞した、オルビスの「リンクルホワイト UV プロテクター」。紫外線防止に加え、シワ改善・美白ケアと1本で3役の多機能な日焼け止めです。
まるで保湿クリームのようなコクがある軽い使い心地のクリームで、ベタベタせずしっとりした肌を保ってくれます。シワやシミ・そばかすが気になる大人の女性におすすめの日焼け止めです。

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日焼け止めにシワ改善機能がついている商品は珍しいです。エイジングケアも同時に行えるのが魅力的ですね!
ラロッシュポゼ|UVイデアプロテクショントーンアップ
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SPF50+/PA++++
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独自のマルチプロテクションテクノロジー
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スキンケア成分配合
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ツヤ感のある自然な肌にトーンアップ
数多くのファッション誌などでベストコスメを受賞している、ラロッシュポゼの「UVイデアプロテクショントーンアップ」。紫外線防止・トーンアップ・エイジングケアなど、多機能な日焼け止めを探している方におすすめです。
白いミルククリームのようなテクスチャーで、顔のくすみや色ムラをカバーしてワントーン明るい肌に。紫外線はもちろん、花粉やPM2.5などの大気中微粒子からも肌を守ってくれますよ。

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保湿成分にプラスして、ビタミンEやシアバター由来のエイジングケア成分を配合しているのもポイントです!
スキンアクア|トーンアップUVエッセンス ラベンダー
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SPF50+/PA++++
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ラベンダーカラーで透明感のある肌
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石けんで落とせる
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微細パール・保湿成分配合
スキンアクアの「トーンアップUVエッセンス ラベンダー」は、ラベンダーカラーが特徴的な日焼け止め。透明感と血色感をアップして、自然な色白肌に仕上げてくれると人気です。
ジェルクリームっぽいテクスチャーで、SPF50+/PA++++とUVカット数値も申し分ナシ!カラーコントロール効果を重視したい方や、白肌に見せたい方におすすめ*の日焼け止めです。

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コスパが良いので体にもたくさん使えます。腕や足もきれいな肌に見せることができるのでおすすめですよ。
ポール&ジョーボーテ|プロテクティングファンデーションプライマー
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SPF50+/PA++++
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2色展開
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毛穴もしっかりカバー
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ピタッと密着して崩れにくい
春夏用のUVカット効果が高い下地として人気の、ポール&ジョーボーテ「プロテクティングファンデーションプライマー」。化粧下地と日焼け止めを重ねて塗りたくない方にぴったりの日焼け止めです。
ポアレスパウダー・カバーパウダー配合で、気になる毛穴をカバーして透明感のある美肌に仕上げてくれますよ。

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みずみずしく伸びがいいトロッとしたテクスチャーで、ピタッと密着してファンデーションの邪魔をしないのが人気のポイントです
コスメデコルテ|サンシェルタートーンアップCC
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SPF50+/PA++++
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3色展開
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洗顔料で落とせる
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自然なツヤ感のある肌にトーンアップ
コスメデコルテの「サンシェルタートーンアップCC」は、とにかくトーンアップ効果を重視したい人におすすめな日焼け止め。
ややしっとりめのクリームタイプなので、乾燥肌の方にもおすすめ!CCクリームですがカバー力も高いので、ナチュラルメイクやマスクメイクのベースとしても優秀な日焼け止めですよ。

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ライトベージュ・ベージュ・ラベンダーローズの3色展開なので、自分に合った色を選べるのもうれしいですね。
カネボウ|フレッシュデイクリーム
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SPF15/PA+++
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ボタニカル保湿成分配合
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モーニングガーデンの香り付き
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洗顔料で落とせる
カネボウの「フレッシュデイクリーム」は、紫外線防止効果もある朝用のスキンケアクリーム。スキンケアの延長で使えるつけ心地の軽いクリームなので、「つい日焼け止めを塗り忘れちゃう」「わざわざ塗るのがめんどくさい」なんて方におすすめですよ!
植物由来の保湿成分をたっぷり配合していて、日中の乾燥から守ってくれます。SPF15/PA+++と数値は高くありませんが、日常使いにはぴったりですね。

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とにかくつけ心地が軽く、肌に優しいので朝のスキンケアのルーティンに取り入れることをお勧めします!
Bioré(ビオレ)UV アクアリッチ

ランコム|UV エクスペール BB n
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SPF50+/PA++++
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明るいツヤ肌に整えるBBクリーム
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保湿力・カバー力が高い
カバー力と保湿力が高いBBクリームとして人気の、ランコムの「UV エクスペール BB n」。ややグレーがかった色味のクリームですが、肌に伸ばすと赤みや色ムラを抑えて自然なツヤ肌にトーンアップしてくれます。
「UVカット力はもちろん、保湿・カバー力も妥協できない!」なんてメイクにこだわりのある方におすすめの日焼け止めです。

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BBクリームなのでカバー力もそこそこあり、ファンデありなしどちらでも使いやすいのも人気のポイントです!
エスプリーク|コンフォートメイククリーム
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SPF50+/PA++++
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スキンケア・紫外線カット・メイクアップの3役
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マスクに色移りしにくい
エスプリークの「コンフォートメイククリーム」は、これひとつでスキンケア・紫外線カット・メイクアップ効果がある多機能な日焼け止め。乳液のような軽いつけ心地ですが、気になる毛穴や黒ずみ・テカリをしっかりカバーしてくれます。
リモートワーク時や時短メイクしたい時など、デイリー使いにおすすめの日焼け止めです。

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水分を吸収すると化粧膜が強くなるという独自開発成分で、マスクをしていても化粧崩れしにくいのも高評価のポイントです
ビオレUV|アスリズム スキンプロテクトエッセンス
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SPF50+/PA++++
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独自のスーパーウォータープルーフ設計
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ホワイトフローラルの香り付き
過酷な高温多湿環境でも落ちにくい、独自のスーパーウォータープルーフ設計が特徴のビオレUVの「アスリズム スキンプロテクトエッセンス」。スルッとムラなく伸ばしやすいジェルタイプで、乾くと肌にぴたっと密着してベタベタしません。
真夏のレジャーやスポーツにおすすめの日焼け止めですよ。

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石けんで落とせたりヒアルロン酸などの保湿成分が配合されていたりと、肌への負担がかかりにくい設計になっているのもうれしいポイントです!
【体用】日焼け止め人気おすすめランキングTOP5
顔とは違いたっぷり使う必要がある体用の日焼け止めは、塗りやすさやコスパを重視したいですよね。今回は、体に使いやすい日焼け止めを5つピックアップしました!
紫外線カット力や落ちにくさ・ベタつきのなさなど、自分が重視したいポイントに合わせて選んでみてください。
ニベア|UV スーパーウォータージェル
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SPF50/PA+++
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さらっとみずみずしい使用感
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ポンプタイプ・詰め替えあり
ニベア「UV スーパーウォータージェル」は、化粧水感覚で使える使用感の良さが人気の日焼け止め。みずみずしいジェルタイプのテクスチャーで軽い使用感なので、塗り直しを繰り返しても負担感がありません。
大容量のポンプタイプや詰め替えもあるので、コスパを重視したい方や軽い使用感の日焼け止めが好みの方におすすめの日焼け止めです。

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SPF35と50の2種類があるので、肌負担を抑えたい日、がっつりレジャーで使用したい日などシーンで使い分けもできますよ。
スキンアクア|スーパーモイスチャージェル
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SPF50+/PA++++
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スーパーウォータープルーフなのに石けんで落とせる
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4つの保湿成分配合
スキンアクアの「スーパーモイスチャージェル」は、スーパーウォータープルーフなのに石鹸で簡単に落とせるのが人気のポイント。4つの保湿成分配合で、肌への負担や乾燥もケアしてくれます。
UVカット力が高いのがいいけど使用感やコスパも妥協したくない、そんな方にぴったりの日焼け止め。ボトルタイプは110g、ポンプタイプは140gとどちらも大容量でコスパがいいのもうれしいですね。

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ゆるめのジェルクリームのようなテクスチャーで、広い範囲にスーッと伸ばしやすいので体用としては最適です!洗面所において家族で共有するのも良いですね
石澤研究所|紫外線予報 さらさらUVジェル
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1歳から家族で使える
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色素・香料・鉱物油・パラベン・アルコール・シリコン不使用
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石けんで落とせる
家族みんなで気軽に使える、石澤研究所の「紫外線予報 さらさらUVジェル 」。1歳から使用OKで、デリケートな子どもの肌に配慮して刺激の強いアルコールなどは不使用になっています。
やや固めのミルクタイプですが、さらさらパウダー配合でベタつき感は一切ナシ!子どもと一緒に使える日焼け止めがいい方、ベタつきが苦手な方におすすめの日焼け止めですよ。

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SPF30/PA+++と高すぎない数値で、公園遊びや散歩などの日常使いにぴったりです!
ビオレUV|さらさらパーフェクトミルク
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SPF50+/PA++++
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スーパーウォータープルーフ
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さらさらパウダー配合でべたつかない
絶対に焼けたくない日におすすめなのが、ビオレUVの「さらさらパーフェクトミルク」。上下に振ってから使うローションタイプで、肌に伸ばすとすぐにさらっとした質感に変化します。
「石けんだけで落とせるものがいいけど、レジャーやスポーツ時など焼けたくない」というときに使いたい日焼け止めです。

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スーパーウォータープルーフの名前のとおり汗や水に強いため、真夏のスポーツやプールでの使用におすすめです!
マミー|UVマイルドジェル
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食品成分90%使用
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かわいいくま型のプッシュボトル
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着色料・香料・防腐剤・鉱物油・アルコール・シリコン不使用
マミーの「UVマイルドジェル」は、食品成分をベースに作られた親子で使える日焼け止め。子どもと一緒に使いたい方、日常使いしやすい日焼け止めを探している方におすすめです!
スッと伸ばしやすいジェルタイプで、保湿成分も配合されているのできしみ感や乾燥感はナシ。SPF33/PA+++なので、年間通して使いやすいのもうれしいポイントですね。

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着色料・香料・防腐剤・鉱物油・アルコール・シリコン不使用で、1歳の子どもから一緒に使うことができるのが魅力的な商品です
【敏感肌用】日焼け止め人気おすすめランキングTOP5
「紫外線吸収剤だと肌が荒れる……」「アルコールや防腐剤が合わない」など、敏感肌は日焼け止め選びが難しいですよね。今回は、敏感肌用の中でも特に人気が高いアイテム5つをランキングにまとめました!
肌への優しさはもちろん、化粧下地効果など機能性の高い日焼け止めを集めたのでぜひチェックしてみてください。
イプサ|プロテクター センシティブ
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香料・着色料・紫外線吸収剤・鉱物油・アルコール・パラベン不使用
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敏感肌を整えて保護する独自技術
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石けんで落とせる
敏感肌をあらゆる外部刺激から優しくガードしてくれる、イプサの「プロテクター センシティブ」。紫外線だけでなく、大気汚染や排気ガス・タバコの煙・ホコリからもガードしてくれます。SPF30/PA+++なので、普段使いから軽いレジャーまでこれひとつで対応可能!
価格が高めなのがネックですが、「敏感肌に優しいいいものを使いたい」「オーガニックや植物成分は肌に合わない」という方におすすめの日焼け止めです。

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紫外線吸収剤不使用だと白浮きやキシキシ感が気になるものが多いですが、やわらかめで伸びがいいクリームなので使い心地も抜群です。
&Be|UVミルク

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紫外線吸収剤不使用でSPF50/PA++++
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微細パールでトーンアップ&ツヤ肌
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石けんで落とせる
人気ヘア・メイクアップアーティスト、河北裕介さんが手がける&Beの「UVミルク」。紫外線吸収剤・石油系界面活性剤・鉱物油・エタノール・タール系色素・合成香料・合成酸化防止剤・旧指定表示成分不使用と、肌への優しさにこだわった低刺激設計が特徴です。
「日焼け止めと化粧下地を一本で済ませたい」「紫外線吸収剤不使用でSPFが高い日焼け止めが欲しい」という方にイチオシの日焼け止めです。

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白いやや固めのクリーム状ですが、よく伸びて肌にぴたっと密着。パール配合で、白浮きを抑えてツヤ感のある肌にトーンアップしてくれて化粧下地としても申し分ありません。
ナチュラグラッセ|UVプロテクションベース
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紫外線吸収剤不使用でSPF50+/PA+++
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ブルーライト・近赤外線もカット
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100%天然由来の原料を使用
ナチュラグラッセの「UVプロテクションベース」は、オーガニック植物成分にこだわってつくられた日焼け止め。化学物質で肌荒れしてしまうタイプの敏感肌の方におすすめの日焼け止めです!
紫外線・ブルーライト・近赤外線の3つの光ダメージから肌を守ってくれます。また、鉱物油・香料・界面活性剤・紫外線吸収剤・アルコール・パラベン不使用なので、幅広い敏感肌に対応。

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ローションとミルクの間のようなさらっとしたテクスチャーで伸ばしやすく、石けんで簡単にオフできるのがポイントです。
キュレル|UVカット デイバリアUVローション
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紫外線吸収剤不使用でSPF50+/PA+++
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セラミド機能成分・消炎剤配合の医薬部外品
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赤ちゃんにも使える
キュレルの「UVカット デイバリアUVローション」は日焼け後の赤みやほてりを防ぐ「消炎剤」が有効成分として配合された、医薬部外品の日焼け止め。紫外線で肌が荒れやすい人や、真夏・プールなどで使える敏感肌用の日焼け止めを探している方におすすめですよ!
さらっとしたローションタイプの日焼け止めなので、顔はもちろん体にも使いやすいのがポイント。汗や水で落ちにくいのでUVカット効果は高いですが、石けんだけではスルッと落とせないので注意しましょう。

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キュレルは乾燥性敏感肌で有名な信頼のおけるブランドです。乾燥に悩む方は試す価値ありますよ!
ニベア|UVプロテクトウォーターミルク マイルド
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紫外線吸収剤不使用でSPF50+/PA+++
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ノンアルコール・無香料・無着色
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手頃な価格で買いやすい
手頃な価格の敏感肌用日焼け止めとして人気なのが、ニベアの「UVプロテクトウォーターミルク マイルド」。紫外線吸収剤不使用でコスパのいい日焼け止めがいい方や、アウトドア用の日焼け止めとしておすすめですよ。
テクスチャーはさらっとしたミルクタイプで、顔と体どちらも使用OK。洗顔料だけでは落としにくいので、顔はクレンジングを使う必要がある点に注意しましょう。

choiFULL美容ライターまよ(22)のコメント
500〜600円前後の価格帯ながら、紫外線吸収剤・アルコール・香料・着色料不使用と敏感肌に配慮された成分なので、敏感肌の方には嬉しいですね!
みんなが気になる日焼け止めQ&A4つ
「去年の日焼け止めって使える……?」「塗り直しってほんとにしたほうがいいの?」など、日焼け止めを使うとき悩むことはありませんか?最後に、日焼け止めでみなさんが気になる疑問を4つまとめました。
Q.1 去年残った日焼け止め……使っても大丈夫?
A. 肌トラブルが起こる可能性があるのでNG。
日焼け止めはワンシーズンで使い切るのがベスト!使用期限は製品によって違いますが、開封後は一年以内に使い切るのが目安とされています。使用期限を過ぎた日焼け止めは、成分が劣化していたり雑菌が繁殖している可能性が高くなります。
特に、防腐剤無添加などのオーガニック系の日焼け止めは劣化しやすいので要注意!紫外線対策は秋冬も変わらず行ったほうがいいので、夏に余った日焼け止めは秋にも使用して早めに使い切ってしまいましょうね。
Q.2 よく聞くUV-AとUV-Bの違いって?
A. 波長が違う紫外線で、UV-Aはシワやたるみ、UV-Bはシミやそばかすの原因になります。
まず、UV-Aは肌の深い部分まで届くのが特徴の紫外線。地上に注ぐ紫外線の約9割はこのUV-Aです。UV-Aは、肌の奥まで入り込んで細胞を傷つけてしまうため、すぐに見た目に変化はなくても将来的にシワやたるみを引き起こしてしまいます。
一方、日焼けして肌が赤くなるのがUV-Bのしわざ。波長が短いので肌の表面までしか届きませんが、赤く炎症を起こしたり肌を黒くしたりと肌の表面にダメージを与えてしまいます。キレイな肌をキープするためには、UV-AとUV-Bのどちらからも肌を守る必要がありますよ。
Q.3 飲む日焼け止めの効果ってどうなの?
A. 飲む日焼け止めは、物理的に紫外線カットすることはできません。飲む日焼け止めは、紫外線を浴びた後のアフターケアとして使うのがおすすめです。
抗酸化作用や抗炎症作用のある成分を配合したサプリメントなので、日焼けによる肌のダメージを体の内側から修復する効果があります。
つまり、肌を物理的に紫外線からカットする塗る日焼け止めとは違い、飲む日焼け止めは紫外線をカットできるわけではないのです。塗る日焼け止めも併用した上で、飲む日焼け止めで肌ダメージをケアする使い方がおすすめですよ。
Q.4 日焼け止めって塗り直ししないとダメ?
A. 日焼け止めは時間とともに効果が薄れます。2〜3時間ごとに塗り直すのが大事。
日焼け止めは「SPF50/PA++++」などの強さに関わらず、時間が経つとどんどん効果が薄れていってしまいます。特に夏場や水場では、汗や水分で日焼け止めが流れてしまうのでこまめな塗り直しが必須。
定期的に塗りなおすことで日焼け止め本来の効果をキープして、紫外線から肌を守ることができますよ。
自分に合った日焼け止めでキレイな肌をキープしよう!
日焼け止めは毎日使うものだからこそ、自分に合った商品を選ぶのが大切!使用シーンや季節などに合わせて適したものを使い分けることで、肌への負担を抑えながら美肌をキープできますよ。
また、メイクアップや化粧下地・スキンケア効果など、プラスαの効果がある日焼け止めもたくさんあります。自分が重視したいポイントを見極めて、使い心地のいい日焼け止めを見つけてくださいね。
あなたにぴったりな商品をおすすめする商品比較サイト「チョイフル」の編集部です!

choiFULL美容ライターまよ(22)のコメント
数値が高いもの常につけておけば紫外線対策は安心ですが、強い数値のものは肌に負担がかかる場合があります。日常使いは数値の低いものを選びましょう。