with(ウィズ)は20代中心のアプリ！年齢層・男女比・職業を徹底調査！
with(ウィズ)は年齢層が20代中心の恋活向けマッチングアプリ。今回は、withの年齢層から男女比・職業まで詳しく解説します。withがおすすめな人についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね！
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with(ウィズ)は20代が主な年齢層の恋活アプリ
with(ウィズ)は20代中心の恋活アプリ。恋愛心理学に基づいて作られた「性格診断」によって、自分と相性の良いお相手が見つけられるのが大きな特徴です。
今回、マチポ編集部が調査したところ、withは男女ともに20代の会員が全体の60％近く占めていることが分かりました。
また、withの総会員における男女比は、約7：3で男性会員の割合が高くなっています。
必然的に女性会員の方がマッチングしやすい割合になっていますが、積極的にアピールすることで男性会員も十分に出会えますよ。
実際に、「20代の恋人探しにはwithがおすすめ」「交際目的で20代が多いのはwith」という口コミがありました。
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withの年齢層について解説してきました。ここからはよりwithの会員の特徴について詳しく紹介していきます。
with(ウィズ)会員の特徴・職業を男女別に解説！
with(ウィズ)の会員の特徴や職業について男女別に解説していきます。最初に職業から見ていきましょう。
with会員は学生が多い！
▼実際の「職種」で条件検索する画面
今回は条件検索で職業を絞り、それぞれの職業の会員数を調査しました。withの年齢層は20代が一番多いということもあり、男女ともに学生の会員数が1位でした。
男性会員の職業トップ10
12月現在で職業が記載されている男性会員1,743,644人を調査しました。男性会員の職業は、学生に次いで会社員や上場企業、建設関係、製造業などが上位に上がっています。
女性会員の職業トップ10
女性会員も、12月現在で職業が記載されている1,440,888人を調査しました。女性の職業も学生が一番多く、次に事務、サービス業、会社員などが上位に上がっています。
\with(ウィズ)は様々な職業の方と出会える！/
会員の結婚に対する意志は低い
▼実際の「結婚に対する意志」で条件検索する画面
続いて、withの会員の「結婚に対する意志」を検索条件で絞り、人数を調査しました。すぐに結婚したい人や近いうちに結婚したい人よりも、「いい人がいればしたい」と考えている会員が7割を占めています。
withは20代の若い世代、そして学生の割合が高いことから、結婚に対する意志は低めと言えるでしょう。
婚活におすすめのアプリは後半のこちらで紹介しているので、ぜひチェックしてください。
ここまで、withの会員の特徴について解説してきました。次は、withの利用がおすすめな人・おすすめできない人をご紹介します。
with(ウィズ)の会員層からおすすめできる人・できない人
with(ウィズ)の年齢層や会員の特徴を踏まえて、withの利用がおすすめな人・おすすめできない人について解説していきます。まず、withの利用がおすすめな人は以下の通りです。
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20代の男女
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見た目よりも性格重視
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真剣な恋人探しがしたい
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性格の相性が合う人と出会いたい
withの会員は20代の割合が高く、職業も学生が多いことから、婚活よりも恋人探しに向いているアプリと考えられます。また、withには心理テストと好みカードという2つの機能があり、性格や価値観が合う人と出会えるんです。
▼実際の「心理テスト」「好みカード」画面
\with(ウィズ)がおすすめな人に当てはまった方はこちら/
一方で、withの利用をおすすめできない人は以下の通りです。
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35歳以上
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メッセージを続けるのが苦手
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結婚相手を探したい
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気軽に出会いたい
真剣な婚活がしたい人、気軽な出会いを探したい人は他のマッチングアプリがおすすめです。そこで最後に、withと併せて検討したいマッチングアプリを紹介します。
with(ウィズ)と併せて検討したいマッチングアプリ
with(ウィズ)の年齢層や会員の特徴を踏まえ、「自分と合っていないかも」と感じた方は、他のマッチングアプリを検討してみましょう。今回おすすめするアプリは4つです。
- 迷ったらこれ！会員数No.1のPairs(ペアーズ)
- 気軽に友達を作りたいならTinder(ティンダー)
- はじめての婚活ならゼクシィ縁結び
- 結婚を見据えた真剣な恋活がしたいならOmiai(オミアイ)
①迷ったらこれ！会員数No.1のPairs(ペアーズ)
Pairs(ペアーズ)は国内No.1の会員数を誇り、累計2,000万人が利用する超王道マッチングアプリ。利用者の年齢層がバラバラで、幅広い世代の人と出会えるのが特徴です。
▼ペアーズ会員の年齢層円グラフ
ペアーズの会員も20代が半分以上を占めていますが、30代・40代の割合はwithよりも高くなっています。会員の利用目的は気軽な恋活～真剣な婚活と幅広いので、自分の利用目的とマッチする会員を見つけやすいんです。
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20～40代
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出会いたい年齢層が定まっていない
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真面目で慎重派
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趣味や価値観が合う人と出会いたい
\迷ったらこれ！会員数No.1の超王道アプリ/
②はじめての婚活ならゼクシィ縁結び
ゼクシィ縁結びは、結婚情報誌「ゼクシィ」を運営するリクルートグループが手掛ける婚活アプリ。男性も女性も同額なので、男女間に熱量の差がないのが魅力です。
▼ゼクシィ縁結び会員の年齢層円グラフ
ゼクシィ縁結びの会員は20代後半～30代が中心ですが、男性は40代以降の割合も高くなっています。そして「ゼクシィ」という言葉の通り、多くの会員は次に付き合う人と結婚したいと考えているので、真剣度の高い婚活ができますよ。
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20代の年下女性と結婚したい30～40代の男性
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見た目より経済力や性格重視な20～30代の女性
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真剣な人が多いアプリで婚活したい
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会員の証明制度がしっかりしているアプリを使いたい
\はじめての婚活なら！/
③結婚を見据えた真剣な婚活がしたいならOmiai(オミアイ)
Omiai(オミアイ)はその名の通り、婚活を見据えた真剣な恋活ができるマッチングアプリ。利用者は結婚に対して焦りを感じ始めている20代後半～30代前半の方が中心となっています。
▼Omiai会員の年齢層円グラフ
男性会員の方が年齢層が高めですが、男女ともに20代後半～30代前半がボリューム層。また、Omiaiは他の婚活アプリと比べて年齢層が低いのが特徴的です。
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20代後半～30代前半の男女
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相手と結婚を前提に交際したい
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メッセージを重ねてから会いたい
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身バレしたくない
\結婚を見据えた真剣な恋活ができる！/
④気軽に友達を作りたいならTinder(ティンダー)
Tinder(ティンダー)は20代を中心に絶大な人気を誇るマッチングアプリ。 男女無料で利用できるため、気軽な出会いを見つけられるのが特徴です。
▼ティンダー会員の年齢層円グラフ
ティンダーは10代～20代前半の割合が8割を占めています。男女ともに無料でマッチングからメッセージのやりとりまで行えるので、「友達探し」「いい人がいたら付き合いたい」という利用目的が大半です。
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18歳～20代前半の男女
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好奇心旺盛でフットワークが軽い
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気軽な出会いを見つけたい
\無料で気軽な出会いを見つけるなら！/
with(ウィズ)は年齢層が20代のマッチングアプリ
with(ウィズ)は20代の真剣な恋人探しにおすすめのマッチングアプリ。会員層が合っていなかった方は、今回紹介したアプリをぜひ試してみてくださいね！
株式会社FUNDiT運営。21名の編集部員が実際に様々なアプリを使って、アプリを調査しています。
