すべての子どもたちが生まれながらに持っている権利を実現する活動
公益財団法人日本ユニセフ協会
※ 1P(1円相当)より可能となり、手数料は当社が全額負担いたします。
貢献する目標
1.公益財団法人日本ユニセフ協会の活動内容
ユニセフ(国際連合児童基金)は、すべての子どもの命と権利を守るため、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に世界約190の国と地域で活動しています。公益財団法人日本ユニセフ協会は、先進工業国33の国と地域にあるユニセフ国内委員会のひとつで、日本国内において、民間として唯一ユニセフを代表する組織として、ユニセフの広報活動、募金活動、政策提言を担っています。
2.公益財団法人日本ユニセフ協会の活動とSDGs17の目標の関連性
ユニセフでは、SDGs17の全目標に取り組んでいます。SDGsに掲げられる、すべての子どもに公平な機会を提供し、最も取り残されている子どもたちに焦点をあてる「公平性のアプローチ」に基づき、世界の子どもたちの権利の実現と健やかな成長を促進するための活動を行っています。以下は重点活動分野と関連する目標です。
■すべての子どもが、命を守られ健やかに成長できるための活動を通して、目標2「飢餓をゼロに」、目標 3「すべての人に健康と福祉を」、目標5「ジェンダー平等の実現」を達成する。
■すべての子どもが教育を受けられるための活動を通して、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標5「ジェンダー平等の実現」を達成する。
■すべての子どもが暴力や搾取から守られるための活動を通して、目標5「ジェンダー平等の実現」、目標 8「働きがいも経済成長も」、目標16「平和と公正をすべての人に」を達成する。
■すべての子どもが安全で清潔な環境で暮らすための活動を通して、目標6「安全な水とトイレを世界中に」、目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標16「平和と公正をすべての人に」を達成する。
■すべての子どもが人生において公平な機会を得るための活動を通して、目標1「貧困をなくそう」、目標5「ジェンダー平等の実現」、目標10「人や国の不平等をなくそう」を達成する。
■すべての子どもが、命を守られ健やかに成長できるための活動を通して、目標2「飢餓をゼロに」、目標 3「すべての人に健康と福祉を」、目標5「ジェンダー平等の実現」を達成する。
■すべての子どもが教育を受けられるための活動を通して、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標5「ジェンダー平等の実現」を達成する。
■すべての子どもが暴力や搾取から守られるための活動を通して、目標5「ジェンダー平等の実現」、目標 8「働きがいも経済成長も」、目標16「平和と公正をすべての人に」を達成する。
■すべての子どもが安全で清潔な環境で暮らすための活動を通して、目標6「安全な水とトイレを世界中に」、目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標16「平和と公正をすべての人に」を達成する。
■すべての子どもが人生において公平な機会を得るための活動を通して、目標1「貧困をなくそう」、目標5「ジェンダー平等の実現」、目標10「人や国の不平等をなくそう」を達成する。
※ 上記記載以外にも活動内容から弊社が該当すると判断した目標項目を追加している場合があります。
3.募金の使い道
お寄せいただいた「ユニセフ募金」は、開発途上国を中心に世界の子どもたちへの保健、栄養、水と衛生、教育、暴力や搾取からの保護、HIV/エイズ、緊急支援、 政策提言などの支援活動に活用させていただきます。