人のいのちと健康、尊厳を守ることを使命として
日本赤十字社
※ 1P(1円相当)より可能となり、手数料は当社が全額負担いたします。
貢献する目標
1.日本赤十字社の活動内容
日本赤十字社は、「苦しんでいる人を救いたい」という思いを結集し、人のいのちと健康、尊厳を守ることを使命とした、世界192の国と地域にある赤十字・赤新月社のうちの1社です。国内外における災害救護活動をはじめ、防災・減災の普及啓発、ボランティアの育成など、世界中で苦しんでいる人を救うため幅広い分野で活動しています。
2.日本赤十字社の活動とSDGs17の目標の関連性
・国内災害救護
赤十字は、被災地にいち早く駆けつけ、仮設診療所での診療や避難所への巡回診療、こころのケアなど、現場のニーズに合わせた医療救援活動を展開。国内では、486班(4328人)の医療チームを各地に配備しています(令和3年3月現在)。
【SDGsとの関係性】3.すべての人に健康と福祉を 11.住み続けられるまちづくりを 13.気候変動に具体的な対策を
・赤十字防災セミナーの開催
東日本大震災等の災害の教訓を踏まえ、将来発生が予測されている大規模災害から人々のいのちを守るためには、地域コミュニティにおける自助と共助の力を高めることが極めて重要です。赤十字防災セミナーを通じて「地域の方々が自ら、災害からいのちを守り、被災に伴う心身の苦痛を軽減すること」を目指します。
【SDGsとの関係性】4.質の高い教育をみんなに 11.住み続けられるまちづくりを 13.気候変動に具体的な対策を
・救急法等の普及
ひとりでも多くの方に健康で安全に暮らしていただくために、いのちと健康を守るための知識と技術の普及を目的とした講習に力を入れています。講習は、救急法・水上安全法・健康生活支援講習・幼児安全法等があり、全国で年間約70万人が受講されています。
【SDGsとの関係性】3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに
その他、世界最大の赤十字のネットワークを生かし、海外で発生した災害や紛争における緊急時の救援や復興支援、予防活動に取り組む国際活動や、地域の人道ニーズに寄り添い支えるボランティアの育成、未来を担う青少年が実践活動を通して自ら「気づき、考え、実行」できる学びの機会を提供する子どもたちの育成など。
赤十字は、被災地にいち早く駆けつけ、仮設診療所での診療や避難所への巡回診療、こころのケアなど、現場のニーズに合わせた医療救援活動を展開。国内では、486班(4328人)の医療チームを各地に配備しています(令和3年3月現在)。
【SDGsとの関係性】3.すべての人に健康と福祉を 11.住み続けられるまちづくりを 13.気候変動に具体的な対策を
・赤十字防災セミナーの開催
東日本大震災等の災害の教訓を踏まえ、将来発生が予測されている大規模災害から人々のいのちを守るためには、地域コミュニティにおける自助と共助の力を高めることが極めて重要です。赤十字防災セミナーを通じて「地域の方々が自ら、災害からいのちを守り、被災に伴う心身の苦痛を軽減すること」を目指します。
【SDGsとの関係性】4.質の高い教育をみんなに 11.住み続けられるまちづくりを 13.気候変動に具体的な対策を
・救急法等の普及
ひとりでも多くの方に健康で安全に暮らしていただくために、いのちと健康を守るための知識と技術の普及を目的とした講習に力を入れています。講習は、救急法・水上安全法・健康生活支援講習・幼児安全法等があり、全国で年間約70万人が受講されています。
【SDGsとの関係性】3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに
その他、世界最大の赤十字のネットワークを生かし、海外で発生した災害や紛争における緊急時の救援や復興支援、予防活動に取り組む国際活動や、地域の人道ニーズに寄り添い支えるボランティアの育成、未来を担う青少年が実践活動を通して自ら「気づき、考え、実行」できる学びの機会を提供する子どもたちの育成など。
※ 上記記載以外にも活動内容から弊社が該当すると判断した目標項目を追加している場合があります。
3.募金の使い道
日本赤十字社の活動資金として、災害救護や新型コロナウイルスなどの感染症拡大防止への対応、防災・減災の普及啓発やボランティアの育成などに活用させていただきます。
4.日本赤十字社の担当者より
日本赤十字社の活動は、皆さまからのご支援に支えられています。一人一人のご支援が、国内外で苦しむ人々を救う大きな力になります。
いのちと健康を守る赤十字活動に何卒ご協力をお願いいたします。
日本赤十字のHPはこちら
いのちと健康を守る赤十字活動に何卒ご協力をお願いいたします。
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