子どもと若者の学びや育ちを社会全体で支える

認定NPO法人夢職人

認定NPO法人夢職人

※ 1P(1円相当)より可能となり、手数料は当社が全額負担いたします。

貢献する目標

  • 目標1:貧困をなくそう
  • 目標2:飢餓をゼロに
  • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 目標4:質の高い教育をみんなに
  • 目標10:人や国の不平等をなくそう
  • 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

1.認定NPO法人夢職人の活動内容

首都圏を中心に、2004年から地域社会での子どもや若者の学びや育ちを支える社会教育、社会福祉に関する事業に取り組んでいます。具体的には、以下の活動に取り組んでいます。

①子どもの多様な体験を支える教育活動:幼児から中学生までを対象とした自然体験・野外活動、スポーツ・レクリエーション、科学・文化・芸術活動、社会体験・キャリア教育等を実施。
②若者のボランティア活動の推進:10代後半(高校生)~20代(若手社会人)を中心としたボランティアの養成。これまでに地域教育、過疎地域での援農、災害復旧支援等の活動に従事。
③経済的な事情を抱えた親子への食の支援:経済的な事情を抱える親子(ひとり親家庭、低所得家庭等)に対して、地域のお店と連携した新たな「食」の支援を実施。
④子どもと若者の成長を支えるウェブメディア「Eduwell Journal」の運営:Education、Welfare、Well-beingをテーマとした子どもや若者の支援に関する情報を発信。

2.認定NPO法人夢職人の活動とSDGs17の目標の関連性

夢職人は、教育活動と食の支援を通じて、以下のSDGsの目標達成に貢献しています。

・目標1:貧困をなくそう
・目標2:飢餓をゼロに
・目標3:すべての人に健康と福祉を
・目標4:質の高い教育をみんなに
・目標10:人や国の不平等をなくそう
・目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

※ 上記記載以外にも活動内容から弊社が該当すると判断した目標項目を追加している場合があります。

3.募金の使い道

皆様から賜ったご寄付は、子どもや若者の学びと育ちを支えるための社会教育・社会福祉に関する事業の推進に活用させて頂きます。
(子どもの教育活動の実施に関する費用、子どもの教育活動を支える若者のボランティアワークに関する費用、経済的な事情を抱えた親子の食・生活の支援に関する費用など)

4.認定NPO法人夢職人の担当者より

このたびは、認定NPO法人夢職人の活動に興味をもっていただき、誠に有難うございます。当法人は、地域の若者のボランティアが集い、子どもに家庭や学校ではできない多様な体験の場と機会を提供することからはじまった団体です。コロナ禍となってからは、地域のお店と連携し、ひとり親家庭や低所得家庭等の食の支援にも取り組んでいます。教育活動も福祉活動も継続的なつながりがあってこそのものであり、皆様お一人おひとりのお力添えが必要です。皆様からのあたたかいご支援を、何卒、よろしくお願い申し上げます。

認定NPO法人夢職人のHPはこちら

 
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