目標6:安全な水とトイレを世界中に
ーすべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
世界では今のままでは2050年までに、4人に一人以上が慢性的な水不足の影響を受ける可能性が高いとみられています。
安全で手ごろな水への普遍的なアクセスは、衛生状態の改善だけではなく、貧困世帯の食料の安定的確保、教育の機会などにも好影響を及ぼします。
対象プロジェクト
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途上国で医療が届く仕組みを整備する
認定NPO法人 ロシナンテス
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世界の紛争や災害時に、一刻も速く支援の手を
ジャパン・プラットフォーム(JPF)
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すべての人々が清潔な水と衛生を利用できる世界という当たり前を目指して
認定NPO法人ウォーターエイドジャパン
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すべての子どもたちが生まれながらに持っている権利を実現する活動
公益財団法人日本ユニセフ協会
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人のいのちと健康、尊厳を守ることを使命として
日本赤十字社
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子どもの権利を推進し、貧困や差別のない社会の実現をめざして
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン
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農村開発と環境保全活動から、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界をめざして
公益財団法人オイスカ
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森林づくりを通して、生物多様性や地球環境を守る活動
公益社団法人国土緑化推進機構