利用した広告と異なる広告が通帳に記載されてしまった

利用した広告と異なる広告が通帳に記載された場合は、以下の可能性が考えられます。

ブラウザのCookieを削除せず広告を利用した過去に閲覧履歴がある広告の場合、ブラウザに取得されるCookieの影響により、実際に利用した広告と異なる広告にて判定データが発生することがございます。
 

同一広告主様の広告で、別広告の内容のお申し込みをしてしまった​​​​​同一の広告主様で複数の広告が掲載されている場合、広告Aからアクセスしたページ内で、広告Bのお申込をされている可能性がございます。
※「広告A」の「ポイントを貯める」ボタンから遷移した場合でも、「広告B」の内容を申し込んだ場合は、「広告B」が通帳に記載される場合がございます。
上記に該当した場合、正常なデータが発生せず、ポイント対象とならない場合がございます。


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